今日はユニット棘丸の練習でした。
今まで弾いた曲のおさらいでいくつか弾いてもたついたり意外といけるかも、となったり。ただ弾くのに夢中な時間。
棘丸結成来年で5周年だね、からアルバムとげまるの曲とか弾いて限定ライブしたいね!となった。実はとげまるの曲1つもやってなかった😅
言葉にしたからには実現するためにプランを練ろう!
帰宅したらピックやカポを入れてるポーチが無くて、スタジオに電話したらあったということで取りに行った。
ポーチを手に「秋に聴きたいスピッツ」のプレイリストを聴きながら帰路に向かう。
住み慣れた夜の街のいつもと同じ道といつもと違う道を通り抜けつつ、古い通りと新しいマンションのコントラストを見つめる。
「夜を駆ける」を聴いてたら、そのスケール感に夜空の月と大きな空とその下に広がる街、それがどこかの街につながっていく感じ、そして涼しい風に季節の移り変わりと後戻りできない時の流れ、次々と移り変わるように感じた。
やっぱスピッツすごい🤩