最近、夜の12時以降はスマホでSNSを見ないようにしている。
そんな時間には寝れないから本を読んでるんだけど、最近これのおかげで睡眠スイッチが入りやすいような気がする。
でも、面白い本を読み始めると、気づいたら午前2時とかになってるから要注意である。
小説より、新書系の本を読むといい。
頭が「え??どういうこと??なんで??」と混乱して、そのまま睡眠スイッチが入りやすいような気がする。
ちなみに、面白い本といえば、このBUTTER。ずっと書店で気になってたけど、スルーしてた。
結局手を伸ばす。
あーーー!もっと早く手にとっていれば!日本で!と思ったけど、そしたらKindleにダウンロードしてないだろう。
わたしの相棒Kindle、この子は10年前にアメリカで一万円くらいで購入した。
今、いくらなんだろ?って値段みたら、二倍になってて驚愕した。(それとも、日本でずっとこの価格帯なのかしら?)
10年たっても、現役Kindle。本当に、人生で買ってよかったランキング2位には入るはず。一位がなにかわからないけど。
話は戻ってまたBUTTER。これは、首都圏連続不審死事件がモチーフになってる。(昔、『毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を読んだ。これもまた興味深い。という話は置いておいて!)
主人公も読者も、いつの間にか犯人の話を聞いてしまう。いつの間にか「そうだよねぇ」ってなんか納得しちゃう。
こわ!!!!
読みながら、「あれ?なんで」って思い、その文としばし対峙する。
こわ!!!!!
いままで読んだ小説の中で、一番こわかった。
そう、これは恐怖。なぜ、わたしは犯人側にロジックに共感してしまうのか。
こわいなぁ。
どこにでも毒はある。


