今年で一旦終了の福岡古楽音楽祭に参加してきました。
メインはいつものリコーダーオーケストラのセミナーと古楽コンサートでの発表でしたが、今回は有料コンサート3つに古楽コンサートにもう1組で参加と盛りだくさん。あまり楽器や楽譜のブースには行けなかったし観光はもちろんしていないし、忙しいイベントでした。
有料コンサートの感想や古楽コンサートでの演奏はあちこちで公開されているのでそちらにお任せするとして、こおではリコーダーオーケストラについて書きたいと思います。
課題曲はコレッリのクリスマス協奏曲。普段所属しているオケで2回本番を経験している曲なので私にとっては復習のようなもの。でも初めての人もいるしもう一度説明を聞くと改めてこの曲の面白さを感じながら演奏することができました。
受講メンバーは普段のオケの東京組と大阪組から数人、地元福岡や広島、山口の顔なじみになった笛友達、古楽音楽祭のセミナーには最初の頃に参加したことがあるという長崎の方、実は会ったことがあるけどお互い(多分)記憶にない愛知の方、ネットの笛仲間が東京と滋賀と阪神と岡山から参加という、結構知り合いが多い構成でした。
普段のオケメンバーも当然この曲は1回か2回本番を経験しています。ですが、私と相方以外はほとんど違うパートを担当していたように思うので新鮮な気持ちだったんじゃないでしょうか。
あ、てことはパートがいつものところで固定の私たち二人はしっかりしなきゃいけないんじゃん。
福岡のリコオケセミナーは2日間で練習し、最終日に成果発表です。
時間にすると9時間くらいになるらしいですが、短く感じました。
いつもは初回の一発目はテンポも縦線もガタガタで大丈夫かなと思うのですが、その日の終わりのコマでは目に見えて変わってくるのがわかるから面白いです。
先生は面白い話をしながらその内容を練習に取り入れるので、わかりやすいです。
いつもなら来年もまた会いましょうというところですが、リコオケは今年で最後。それだけにこのメンバーで演奏できるのは一度きり、という感が強かったです。
キリストの誕生の音楽の割には暗くて重い曲の理由もわかったし、最後の楽章(演奏しなくてもいいよと指示があるのですがこれが一番有名)は静かな夜と救われる気持ちになったのですが、表現できたかなあ。
将来リコオケセミナー参加者で同窓会を兼ねて過去の演奏を振り返る会とか演奏会とか練習会とか出来たらいいんですけどね。
エキサイトブログで続けてきたリコーダー練習日記をこちらに移転することにしました。
2008年1月からの日記は引越し済みです。
コメントは勝手ながら承認後の公開とさせていただきます。
