手相と脳の関係
今日、女子が「また、物忘れがひどくなったわー。歳取るとあかんな」って言っていた。記憶力とはシータ波という脳波は海馬から出ている脳波で、興味を持っている時に出る脳波です。記憶力とはシータ波が出ているかどうかで差が出てきます。大人でもシータ波が出ている時は子供と同じぐらい記憶力が高くなります。つまり加齢と共に記憶力が落ちたいう話は科学的には間違っているのです。加齢と共に記憶力は決して落ちないのです。加齢そのものでは記憶力は衰えずシータ波が出ているかどうかで記憶力は決まります。ではなぜ人は年を取ると記憶力が落ちたと感じるのか?それは大人は生きることに慣れてしまったから!年齢を重ねるごとに経験や知識が増えて人生がマンネリ化することで興味を持つ機会が減っていきます。するとシータ波が出ることが減っていき記憶力の低下へと繋がっていきます。つまり、大人になっても好奇心を持ち続け興味ある事を学んでワクワクしていると、記憶力は決して落ちません。人の脳の神経細胞ネットワークは20歳の頃に完成します。ではその後は成長が止まってしまうのか?というと、決してそうではありません。それ以降も学習や知識を生かして新しい脳のネットワークを作っていきます。このように脳が生涯にわたって変化することを「脳の可塑性(かそせい)」といい、人は生涯にわたって人生で得たいろいろな経験や知識を脳回路に蓄えることで、新たなネットワークを作ることがで来るのです。