ごめんね!もん君~、遊ぼうよぉ えっ、ぼく、いいです ねぇ、遊ぼうよぉ うっ はっ、つい、ぼく手が・・・ ど、どうしようっ あ~、うずうずするっ うずうずうずうず~ はっ ふっ ほっ んがっ たっ、楽しい~ ごめんね、もん君 この時、足元にあった猫のお水の入った食器 倒しちゃって、床拭いたりしてたら ピラピラのこと忘れちゃったんだよねー そして、ピラピラが出てくるのを、いつまでも・・・。 いつまでも、待つもん君なのでした