ぢんさんへの根掘り葉掘りのインタビュー

の中で

ちょっと軽いカルチャーショック(?)を受けた

 

世の中には

 

「自分が生れてきたことで周囲や母親を幸せにしている前提の人」

 

が居るということ

(自己肯定感が高めの人)

 

いやいや

居るの当たり前じゃん

知らなかったわけじゃないよ

 

っていうか

むしろ

自分以外はみんなそうだと思うくらいの勢いで

イメージしてたじゃん

 

だけど

あらためて

 

自分責め絶賛開催中の最中に

ぢんさんの声で聞いてみると

 

うわっ!マジか

そんなこと思って生きている人いるの?

っていうか

そんなこと思っていいの?

 

って感じた

 

いやいや

思っていいよね

誰に遠慮するんだよ

 

それが本当だよね

本来の人のあるべき姿だよね

 

ってことはだよ

 

もしかして

 

もしかして

 

私も

 

そう思ってもいいのか?

 

今までも

そう思ったつもりで

でもそれは

うわべだけで

そう思ったふりだったようで

 

本当に

本気で

心から

根本から

 

そう思っていいのか?

 

本気で思う。。。って

本当に信じる。。。って

どういうことなのかが

今回

見えた気がしたんだよ

 

思おう。。。ではなく、思う

 

信じよう。。。ではなく、信じる

 

願いではなくてすでにその状態になる

 

いや、もうその状態

 

なんなら

「最初からそういう人でしたけどなにか?」

ってシレっと言えちゃうくらいの状態

 

考えるな、感じろ。。。ってヤツかな?( ´艸`)

 

 

これが手に入ったら

この先

どんな状況になっても

幸せに生きて行けるだろうな

 

(ノ´∀`*) アハハ

それをぢんさんは伝えているのにね

 

にゃかにゃかわからんもんだね

にゃかにゃか腑に落とせないもんだね

 

 

それほどまでに

自分の自己肯定感が低くて

根強いものなんだなぁって

改めて思った

 

 

ぢんさんの言う

 

「どうせ愛されてるもん」

 

「それでも大丈夫」

 

を確信できる日は近い?

 

。。。近いといいなぁ