またもやアヤシイ話で

恐縮ですm(__)m

 

 

前の記事の補足的なことなんだけど

 

盲人が象を触って

象を語る説話(?)って知ってる?

 

難しい言葉で

”群盲象を評す”って言うらしいんだけど

ウィキ様はこちら

 

 

目に見えない世界(霊界・天界)って

あんな感じなんだと思うのね

 

目に見えない世界って

この世の私たちには

荒唐無稽すぎて理解不能

人知を超えている

 

霊能力のある人は

あの世の一部が見えているだけ

 

狭い範囲で見えるのか

広い範囲が見えるのか

高い場所から見えるのか

低い場所から見えるのか

 

人によって見え方が違う

 

 

象のたとえで言ったら

盲人なのね

自分の知っている部分だけで

あの世を語っても

 

本当だけれど全てではない

 

だから

自分と他人の見えているものが違っても

正しいとか間違ってるとか

一概に言えないと思うの

 

本人は見えたり感じたり

しているのだし

 

見えるのは

必要だから見えるんだけど

(見えさせられている?)

 

見えることが優れているわけじゃ

無いと思うのね

 

見え方も本人次第で変化するしね

 

 

私の勝手な見解ですけどね

 

何が言いたいかというと

 

マウンティングなどせずに

すべての人に敬意を持とうって

自分への戒めでもあります