『46歳でモテ期到来』

のお話を書きます

 

もったいぶりましたが

そんな大した話じゃないので

先に謝っておきますm(__)m

 

45歳の時に

ローカルサイトでブログを始めて

そこで出会った人たちと交流するうち

外へ出かけるようになり

刺激されてオシャレして

注目されることを意識したので

仲間うちでチヤホヤされた。。。って

程度の話なのです

 

46歳ぐらい

アラフィフですが

セレクトショップのイベントモデルをしました

 

この頃、男性陣から褒められたんですよ

うちの夫は褒めないのに

よその旦那さんは褒めてくれるの(笑)

 

キレイだとか言われると

お世辞でも嬉しいじゃないですか

 

世間の旦那さんって

こんなに褒め上手なんだ!ってびっくりしたけど

逆によその女だから言えたのかもね(笑)

 

私の参加するイベント(クラフトイベントなど)や

飲み会にわざわざ会いに来てくれたりとか

ちょっとしたアイドル気分ですよ♪

 

ネットのオフ会なんて

不倫とか怪しむ人もいたけど

なんかね、もっと明るく軽い感じ

年齢を超えたクラスメートみたいで

とても楽しかった思い出です

 

 

モテ期って書いたけど

後に心屋を知ったとき

自分の前提が変わっただけだったんだ!

ってわかったんですけどね

 

今思うとね

モテる自分を受け入れたって言う話なんです

 

モテてもいい

チヤホヤされていい

褒められてもいい

色気があってもいい

 

そういう自分を受け入れたので

そういう現実がやってきた

 

もっと言えば

 

調子に乗ってバカじゃないの

ぶりっ子しちゃって

いやらしいわよねぇ

あざとーい

いい年してみっともない

ふしだらよねぇ

 

っていう批判的なワードを

心屋を知る前から

 

調子に乗ってもいい

ぶりっ子していい

いやらしくていい

あざとくていい

いい年でもいい

みっともなくていい

ふしだらでいい

 

って許可したってことだと思います

 

ホントは昔からモテてた

チヤホヤされた

褒められてた

 

なのにそれを

受け入れてこなかっただけ

モテる自分では不都合だっただけ

 

そうしてきた理由は

それなりにあるけど

それはまた別の機会に。。。

 

とにかく

そんな自己否定を

この時解くことができたらしいのです

 

 

なんて図々しいこと書いているんでしょう

どのツラ下げて言っているんでしょう

 

それでもいいんです

 

「遠慮しなくていい」byコバさん

 

なのです(≧▽≦)

 

どうせ7年前の話だもん