何気にユーチューブを見てたら
先日買った本の
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パラレルワールドで待ち合わせ
Amazon |
著者、白石泰三さんの
対談動画があった
↓↓↓
堀内泰隆×野引香里×白石泰三 シンクロニシティ対談
動画は上記の本の出る以前の対談
本の出版よりずっと以前に
ネットで体験談を公開していて
（たしか有料）
それをもとに本が出たみたいなので
内容は本の中味とリンクしてました
面白かったです
本を読んでから見ても面白かったし
動画を見てから本を読んでも面白いと思う
何もしないでシンクロを待つのではなく
”腹をくくると起きるシンクロ”
振り返ると経験あるなぁ
決断すると事態が動き出す
（怖いまま進めっていうアレですね！）
対談の中で野引さんが
「インスピレーションを信じるというより
自分自身を信じられる」
と語っていて
それって
昨日書いたブログに書いた
愛ちゃんの話とリンクする
自分の未来を
いかに”当たり前”に
捉えられるかが大事
自分だから信じられる
自分だから大丈夫
これをスルッとすんなり
自然に何気に
思えたら
普通に
簡単に
かる～く
望む未来がやってくる
のではないかな？
まだ確かめてないけど（＾＾；
いつぞやバシャールの動画で見た
何かものを落として拾うとき
人は当たり前に拾うけど
それは「拾えないかもしれない」などと
疑うことはない
「拾える」ということが分かっていて
行動する→できる
願いが叶うとはそれと同じだ
というような話を思い出した
なったらいいな。。。ではなく
そうなることが信じられる
そうなる前提の感覚になれれば
いいということ
でも、だって、難しい。。。
と否定的な心が出てきたら
まずは
「それを肯定できるようになる」未来
から始めてみる