他人は鏡

 

ほんと、鏡

 

昨日、書道の師匠のお稽古だった

 

最近の師匠は家族や他人への愚痴が多くて

ちょっと辟易してた

 

「もっと書道に集中してくれないかなぁ」

 

と思ってた

 

 

実は

私自身が書道に集中してなかった

 

 

今週から書道ブログでレッスン始めた

 

こわいけど

損得も体裁も評価も捨てて

”楽しい””伝えたい”だけにフォーカスした

 

書道の楽しさに集中した!

 

そしたら昨日

 

師匠の愚痴は少なくて

書道に集中したお稽古だった!

 

 

私の心が現実を創ってるって、これ?

こーゆーこと?

Σ(=°ω°=;ノ)ノ

 

 

グチグチしてるのは師匠じゃない

それを愚痴る私自身の姿。。。

 

わかっていたようで

わかってなかった

きっとまた

忘れる

忘れてまた

鏡を見る

 

それは 良い でも 悪い でもない

 

ただそれだけ

 

万有引力が見えなくても働くように

目の前のことは心の中を見ているのだという

事実があるだけ。。。

 

「こんなこと思ってない!」

って抵抗してもいいけど

「こんなこと思ってたんだ~」

って降参した方が楽だって

 

だんだんわかってきた

 

 

降参とは諦めることではない

 

それじゃ、どうしようかな

 

というスタートだ

 

 

ちょっとまとめてみる

さっき書いた例で言えば

 

師匠は愚痴ばっかり言っている

他人を意識するあまり自分の行動をセーブしている

本当は自信があって表舞台に立ちたいのに

常識や謙遜から他からの評価を待っているだけ

 

師匠に対して言い過ぎm(__)m

ですが

私にはこう見える わけですね

 

つまり

私の姿でもあるということ

私の持っている部分に反応しているわけです

 

私は愚痴ばっかり言っている

私は他人を意識するあまり自分の行動をセーブしている

私は本当は自信があって表舞台に立ちたいのに

常識や謙遜から他からの評価を待っているだけ

 

。゚(゚^∀^゚)゚。 アヒャヒャヒャ

 

図星っすね~(*ノェノ)キャー

 

で。。。

 

じゃ、どうするか?

 

無意識だったけど

書道ブログでレッスン始めてみたわけですよ

 

他人(=師匠)の評価を恐れず(言ってないけど)

もし言われてもどう対応するか覚悟したから

自分の好きなことをやってみるって

覚悟したから

 

そしたら

 

ことのほか、楽しー

゚+.o.+゚ルン♪ヾ(●’∀’●)ノ♪ルン゚+.o.+゚

 

 

いまのとこ(笑)

 

 

また苦しくなったら

その時考えればいいや(o^-')b

 

コツが掴めてきたかも~v(。・ω・。)ィェィ♪