スピ話です
よく見るビジョンがある
それは宇宙空間で
地球をバレーボールくらいの大きさに見る位置
上から地球を眺められる場所に
桟橋のようなものがあって
そこに
白いひげの白い衣をまとったおじいさんと
長身で長髪の若い男性がいる
というビジョン
おじいさんは大天使ラジエル？
若い男性は私のハイヤーセルフ？
な感じで見ているんだけど
本当のところはわからない
（彼らは名乗らない）
若い男性を真一郎と呼んでいる
私が勝手につけた
私が昔趣味で書いた小説の
主人公の名前で
その男性は主人公のイメージそのままなのだ
真一郎とおじいさんは
何もない宇宙空間で
地球を眺めている
いつ見ても
実に暇そうだ。。。
そこへ行くと
地球の日常のあれこれが
アリの生活のようで
個人の識別も
何をしているのかさえも
わからないし
どうでもいいと思う
その視点で見れば
悩みなんてちっぽけだし
人生なんてあっという間
それが言いたいのかな？
と尋ねてみるも
「さぁね？」と
真一郎はそっけないし覇気がない
お爺さんはいつも
「フォッフォッフォ」てな声で笑うだけ
そして最後には
2人とも
「お前の好きにすればいい」
と言うだけなのだ
ところが昨日
お風呂でリラックスした後
そのビジョンが不意に見えて
その後
「賢者」
という言葉が降りて来た
え？なに？
賢者って何よ？
。。。
返事はないので
これも新たな意味不明ワード録に
メモしておかなきゃ
意味不明ワードは他にもある
・ダビデの証文（しょうもん）
これは何年も前に
私の前に昔のアラブの人っぽい人が現れて
（現れたけど目に見えないパターンね）
革の巻物みたいのを広げて見せられたの
そしたらその文字が光ってたんだけど
アラビア文字？なので全然読めなかったんだけど
「ダビデの証文」って言葉が降りて来たの
ダビデって言えば聖書に関係してるかもしれないけど
わかるのはそこまでで
調べても意味不明で放置
ん？
聖書？
聖書にも”賢者”が出てくるのかな？
聖書つながり？
ん～
ますます意味不明だし
ますます私、あやしい人( ﾟ∀ﾟ; )ﾀﾗｰ