書くネタに不自由はないのだけど( ̄ー ̄)
なんだかな~と・・・書かなかった
でも
記録の為にも書いておかなくちゃだわね
自分の為にも・・・
夕ご飯も食べて
それぞれが一休み・・・の時間→20時ごろかな
隣の家の妹の様子を見に行ったばー様
少し神経質なところもあって、「鬱症状」もたまに出る→本人がそう言っている
最近も体調があまり良くない?と
心配して・・・・様子を見に行った模様
で・・・・しばらくして
その妹→夫の叔母さんにあたる・・・が
ばー様と一緒に来て
ワタシと夫を呼ぶ「ちょっと話を聞いて!」
あらら・・・今度は何事?
話の発端は全然別なことなんだけど
何故か、ばー様が以前「大金が無くなった」話になったらしい
で、ばー様は
『は?何のこと?私そんな事いってないよ!あんたが勝手に話を作ったんだわ!』
になったらしい
叔母さんは、確かにばー様がそう言ったことを
ワタシと夫に証明して欲しかったらしい
確かに去年、そんなことがあった
財布がない→実はン百万円もない→あちこち探したけど見つからなかった
いつの間にか・・・その話もしなくなったんだけどね
結局、あったのかもともと無かったのか・・・それも不明
ばー様の記憶の中には
それらの話は一切存在しない
なので、「そんなでっち上げをする妹」が許せない
激高の挙句
「あんたは昔から私を馬鹿にしていたからね。嫌な妹だったから!」
じー様に対しても同じ
昔から心の中で思っていたことが、ポンポン出てくる
「だから嫌いだった。だから恐ろしい人だと思っていた」
確かに・・・妹である叔母さんは高校の成績も抜群だったらしい
本来ならば大学にも十分にいける成績だったのを
父親の「女には学問なんか必要じゃない」の一言で行けなかった
それに対してばー様は・・・そんなに賢い方じゃない・・・な
コンプレックスがあったのだろうか?
年齢は16歳も離れているのに・・・?
記憶がどんどん戻っていく
昔々の記憶
それも、嫌な記憶ばかりが思い出される・・・
新しい記憶は記憶されない
忘れていた記憶がそれにすりかわる?
ばー様の頭の中は「自分は正しい。他の人は嘘ばかりつく」
『確かにワタシの頭はおかしくなってるよ。去年の3月からね』
3月のある日、急に立っていられなくなって
その時の記憶とかがおかしくなって・・・←ばー様曰く
・・・・・多分・・・その時に軽い脳梗塞を起こしたんだろう
それから加速し始めたかもしれない
でもね・・・その前からかなり怪しくなっていたんだよ~?
それもキチンと記録していかないと
わからないよね
これからは些細なことも?
書いておかなくちゃね
叔母さんが帰るときに
「あんな風に私の事思っていたんだね」
仲がいいのか悪いのかよくわからないけど
年齢差があるから、どちらかと言うと
夫と姉弟の関係
ばー様とは親子に近い関係だったのかも・・・しれない