大将に尋ねたら100食裕に超えてますとの事！
子どもたちのことだから色々もありました
人として大切な事、怖がらずになんでもおもしろがってぶつかって欲しいな
叱られる事、嫌な思いすることは『人間』として生まれてさとてもおもしろいことなんだよ
後で知る事なんだけどね
人は怖くない
自分みてみ、目の前に転んでいる人みたら助けようかなと思いませんか？助けてくれるよ、自分が困っていたら
助けて！って言える勇気だけがんばって持ってみよ
素直になって欲しいな
子どもの頃の自分にも言うよ
遠回りしなくてもさ
抱きしめて！って言えば手を伸ばしてくれる大人はそこにいる
若いママも、そう
自分ひとりでがんばらんでいいよ 親に言えんかったらその辺のオバチャンは喜んで助けてくれるよ！
それも、若い時の自分に言いたいな
全然大人じゃなかったけど一生懸命に生きていた自分という未熟な親と育ってくれた我が子たちよありがとう
なんだかわからんまんま半世紀くらい生きてきたスキルで今の若い子どもや親たちをちょっとたすけることができたらいいなと思ってるオバチャンたちは子ども食堂が終わっても更に何かできることはないんかとため息つきながら考えるのである
3日後は大人食堂があるよ
親世代のお困りごとお聞かせくださいまし