こんばんは。
今日は所用で車で出掛けました。
柏駅から帰る際に抜け道に入ったのですが、高所作業車が電柱で作業して片側が塞がり、作業管理者が車の交互通行の整理をしていました。
止まれのサイン棒で停車しましたが、その後、棒を横にしたまま手招きするではないですか、
一瞬、車を出すのを躊躇して、間をおいて車を出しました。すると、後ろの車からクラクションを長く鳴らされました。
後ろの車は、交互通行で止まっていた私を路上駐車と思った様で、横を追い越そうとした時に私が出たので、そのための文句のクラクションだったと思います。
ミラーで確認すると60歳代の男性シルバー運転者。この年齢の人達は自身の価値観に縛られ状況判断が正しく出来ない方が多いと私は思う。
タイミングによっては接触事故を起こしていたわけで危なかった。
注意しようと思い、少し先でハザードを出して停車を促しましたあら、脇をスピードを上げて過ぎて行きました。一寸それは無いだろうと頭に着ました。
猛追して、パッシングしてしまいました。傍からは煽り運転と見えた事でしょう。
煽り運転や危険走行は一寸した切っ掛けで起きることを自身で経験しました。
今夜のデジタル画像は、柏ふるさと公園に咲く蝋梅の最後です。
ご覧戴き有難う御座いました。