かなり久しぶりの更新です。(;^_^A
なんとかブログを続けるために記事の書き方をいろいろ試してみる事にしました。
と、言うわけで今回は会話形式で書いていきたいと思います。(実際は一人です)
(*゚ー゚*){今回進行を任されたAです)
(-_☆){同じくBです)
(*゚ー゚*){猫の鯖缶がとくにキャラ設定とかを考えてなかったから自己紹介は以上だよ)
(-_☆){まぁ、続かなかったら俺らの出番は今回限りだからな)
(*゚ー゚*){では今回紹介するゲームはこちら!!)
ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語/cosaic
¥1,620
Amazon.co.jp
(*゚ー゚*){ブラックストーリーズだよ!)
(-_☆){これはボードゲームの中でもパーティーゲームに属するゲームだな)
(*゚ー゚*){このゲームは一人が問題出題者(リドルマスター)となって問題を出して、残りの人たちでその問題を解くゲームだね)
(-_☆){パーティーゲームなので勝ち負けは無く、問題を解いていく過程を楽しむゲームだな。また、ターンも無く、回答者はどんどん思いついたら質問していく形だ。ただし、質問はYESかNOで答えられる物でなくてはならない)
(*゚ー゚*){猫の鯖缶はこのゲームの好きなところとして、場所を選ばない、人数制限が無い。と言うところを挙げているよ)
(-_☆){このゲーム、内容物はカード50枚だけで、一回のゲームには一枚しか使わないからな)
(*゚ー゚*){ちなみにカードはこんな感じだよ!)
(*゚ー゚*){ちなみに、右に写っている黄色いうさちゃんはディクシットって言うボードゲームの駒だよ。)
(-_☆){俺たちの説明じゃ分かりづらいかもしれないから、上の写真に写っている通話中を少しだけやってみようか。)
(*゚ー゚*){お!ナイスアイディアだよ!)
ここから少しだけブラックストーリーズのネタバレがございます。
買おうかな、と思っている人でネタバレを嫌う人は注意してください。
(-_☆){では俺が出題者になろう)
(*゚ー゚*){オッケー!)
(-_☆){では読み上げるぞ。「長電話をしたため、女は死んだ。」以上だ)
(*゚ー゚*){うーん。長電話をしてなかったら死ななかったの?)
(-_☆){そうだ)
(*゚ー゚*){事件?)
(-_☆){NOだ)
(*゚ー゚*){事故?)
(-_☆){YESだ)
(*゚ー゚*){車にひかれた?)
(-_☆){NOだ、だが、車は関係しているぞ)
(*゚ー゚*){じゃあ車に乗ってたの?)
(-_☆){そうだ)
(*゚ー゚*){っと、これ以上やると完全にネタバレになるからここまでー!)
(-_☆){このゲーム、答えを知ってしまった問題に対しては回答者になれないからな。)
(*゚ー゚*){つまり、問題は使い捨てってわけ。メンバーを変えれば、同じ問題もできるけどね)
(-_☆){これで雰囲気は伝わっただろう。ちなみに、このゲームでは途中ヒントを出してもかまわない。俺の出した「車は関係しているぞ」みたいな感じだな)
(*゚ー゚*){では最後に猫の鯖缶による評価を発表!)
(-_☆){あくまでも個人の意見だからな)
★★★☆☆ 3/5点
良いところ
・カード一枚と会話だけで遊べるのでどんな場所でも遊べる
・だんだんと真相が分かっていく感覚が楽しい
・みんなでワイワイ盛り上がれる
微妙なところ
・だんだんマンネリ化してくる
・謎解きや推理系が苦手な人にはつらいかも
・あくまでパーティーゲームなので勝ち負けや戦術などが無い
(*゚ー゚*){では、また私たちの出番があったら会いましょう)
(-_☆){出番どころか更新すら無いかもな)
(*゚ー゚*){否定できないから怖い)
(-_☆){まぁ、更新があることを願って)
(*゚ー゚*){バイバーイ}(-_☆)
第一回目の投稿から約二ヶ月、ようやく第二回目の投稿です。
私の三日坊主が発動し、すっかり忘れていたのですが読者とコメントのメールで思い出しました
(;^_^A
コメントをくれた人、ありがとうございます。m(_ _ )m
さて、第一回目がソロプレイだったので、今回こそ友人と!
と、したかったのですが・・・
またしても全員用事があるとの返事がきまして。
先月とか今月中、結構遊んだりゲーム会行ったのになぜ書かなかったんだ自分・・・orz
というわけで、今回はお金少ないのに奮発して買ってしまったカヴェルナのソロプレイです。
(なぜだ、なぜもっと写真を取らなかったんだ自分!)
では早速写真をドン!
私はいつも(とは言っても買ったばかりなので4回しかプレイしてません)農業の平和的プレイをするのですが、今回は武装して探索重視でプレイ!
ところが慣れていなかったせいかたったの59点しか取れず、散々な結果に・・・
ちなみにこちら⇩はツイッターでつぶやいていた農業重視でやったソロプレイの結果
結果は80点
私は農業の方が向いている、という事か。ウムム( ̄∩ ̄
えーい、今度は武装で80点以上を目指すぞー\(゜□゜)/
あと、ボドゲで遊んだらブログ書くよ。今度こそ。多分。うん、多分。
私の三日坊主が発動し、すっかり忘れていたのですが読者とコメントのメールで思い出しました
(;^_^A
コメントをくれた人、ありがとうございます。m(_ _ )m
さて、第一回目がソロプレイだったので、今回こそ友人と!
と、したかったのですが・・・
またしても全員用事があるとの返事がきまして。
先月とか今月中、結構遊んだりゲーム会行ったのになぜ書かなかったんだ自分・・・orz
というわけで、今回はお金少ないのに奮発して買ってしまったカヴェルナのソロプレイです。
- カヴェルナ:洞窟の農夫たち 日本語版/ホビージャパン
- ¥10,260
- Amazon.co.jp
(なぜだ、なぜもっと写真を取らなかったんだ自分!)
では早速写真をドン!
私はいつも(とは言っても買ったばかりなので4回しかプレイしてません)農業の平和的プレイをするのですが、今回は武装して探索重視でプレイ!
ところが慣れていなかったせいかたったの59点しか取れず、散々な結果に・・・
ちなみにこちら⇩はツイッターでつぶやいていた農業重視でやったソロプレイの結果
結果は80点
私は農業の方が向いている、という事か。ウムム( ̄∩ ̄
えーい、今度は武装で80点以上を目指すぞー\(゜□゜)/
あと、ボドゲで遊んだらブログ書くよ。今度こそ。多分。うん、多分。
さて、初回からボードゲーム日記を書いて行きたかったのですが・・・
ここに来て問題が。
まず遊び相手がいない
いや~、土曜になれば誰かしら遊べる人がいると思ったのですが。誘った友人全員からNOと言う返事をもらいまして。
と、いうわけで初投稿は1人ボドゲになります。
今回プレイしたのは「ルーンエイジ」と言うデッキ構築型ゲーム
デッキ構築型ゲームとは、トレーディンカードゲーム(以下TCG)に似ていて、自分のデッキからカードを引いて遊ぶゲームです。TCGと違うところは、デッキは作って持ってくるのではなく、共通の場から買ってゲームを進行しながら作っていく、というところです。
ただ、この「ルーンエイジ」では共通の場から買えるカードが少なく、ほとんどのカードは自分がはじめに選んだ種族のカードから買うことになります。
種族は4種類ありますが、今回私が使ったのは
「ラタリのエルフ」
皆さんご存知エルフ
支配力(お金みたいなもの)が得やすく、デッキを素早く作っていく感じ
そして、この「ルーンエイジ」にはシナリオと言うものが4種類あり、どのシナリオを使うかによってゲーム内容ががらっと変わるのです。
(全員でバトルロワイヤルとか、1人でも脱落したらダメな完全協力とか)
で、今回使ったシナリオは
「ドラゴンロードの復活」
常に場に出ているドラゴンを一番早く倒した人の勝ち、と言う競争型のシナリオです。
1人なので競争では無いですが、油断は禁物。毎ターン終了時に別のドラゴンが攻撃してきたりします。
では、いざスタート!!
実はルーンエイジの1人プレイは初めてではなく、かなりやりこんでるので結構サクサク進行して行きます。(単にプレイヤーが1人しかいないからサクサクなのかも)
支配力を使いお金をゲット→お金を使い戦力の高いカードをゲット
の流れでデッキを強化して行きます。
しかし、時たまやってくるドラゴンに苦戦し、体力を削られて行きます。このゲーム、体力回復手段が一切無いのでジリジリ削られるだけでもかなり痛い。
なので長居は無用、支配力で得たカード「強行軍」を使い、要らなくなったお金を捨ててデッキを軽くしていきます。
そして、手札が勝利条件のドラゴンに勝てそう!と言うところで、強力なドラゴンが襲撃してくるという災難
↑戦力が12もあるドラゴン コーガード君
そんな災難も乗り越えて、再び揃えた手札で勝利条件のドラゴンを撃破。
無事、勝利しました。
そんな勝利もつかの間、ゲームが終了するとドラゴンを倒せた喜びと1人と言う虚しさが・・・
やっぱり、ボードゲームは対人戦がいいなぁ
そんなことを思い、次こそは誰かと遊んでやる!と意気込む私でした。
ここに来て問題が。
まず遊び相手がいない
いや~、土曜になれば誰かしら遊べる人がいると思ったのですが。誘った友人全員からNOと言う返事をもらいまして。
と、いうわけで初投稿は1人ボドゲになります。
今回プレイしたのは「ルーンエイジ」と言うデッキ構築型ゲーム
- ルーンエイジ 完全日本語版/アークライト
- ¥3,240
- Amazon.co.jp
デッキ構築型ゲームとは、トレーディンカードゲーム(以下TCG)に似ていて、自分のデッキからカードを引いて遊ぶゲームです。TCGと違うところは、デッキは作って持ってくるのではなく、共通の場から買ってゲームを進行しながら作っていく、というところです。
ただ、この「ルーンエイジ」では共通の場から買えるカードが少なく、ほとんどのカードは自分がはじめに選んだ種族のカードから買うことになります。
種族は4種類ありますが、今回私が使ったのは
「ラタリのエルフ」
皆さんご存知エルフ
支配力(お金みたいなもの)が得やすく、デッキを素早く作っていく感じ
そして、この「ルーンエイジ」にはシナリオと言うものが4種類あり、どのシナリオを使うかによってゲーム内容ががらっと変わるのです。
(全員でバトルロワイヤルとか、1人でも脱落したらダメな完全協力とか)
で、今回使ったシナリオは
「ドラゴンロードの復活」
常に場に出ているドラゴンを一番早く倒した人の勝ち、と言う競争型のシナリオです。
1人なので競争では無いですが、油断は禁物。毎ターン終了時に別のドラゴンが攻撃してきたりします。
では、いざスタート!!
実はルーンエイジの1人プレイは初めてではなく、かなりやりこんでるので結構サクサク進行して行きます。(単にプレイヤーが1人しかいないからサクサクなのかも)
支配力を使いお金をゲット→お金を使い戦力の高いカードをゲット
の流れでデッキを強化して行きます。
しかし、時たまやってくるドラゴンに苦戦し、体力を削られて行きます。このゲーム、体力回復手段が一切無いのでジリジリ削られるだけでもかなり痛い。
なので長居は無用、支配力で得たカード「強行軍」を使い、要らなくなったお金を捨ててデッキを軽くしていきます。
そして、手札が勝利条件のドラゴンに勝てそう!と言うところで、強力なドラゴンが襲撃してくるという災難
↑戦力が12もあるドラゴン コーガード君
そんな災難も乗り越えて、再び揃えた手札で勝利条件のドラゴンを撃破。
無事、勝利しました。
そんな勝利もつかの間、ゲームが終了するとドラゴンを倒せた喜びと1人と言う虚しさが・・・
やっぱり、ボードゲームは対人戦がいいなぁ
そんなことを思い、次こそは誰かと遊んでやる!と意気込む私でした。