造影剤CT(肺まで)結果と診察~術後3年~ | 毎日笑って過ごしたい~2012年耳下腺癌摘出~

毎日笑って過ごしたい~2012年耳下腺癌摘出~

2012年夏、耳下腺腫瘍の摘出手術を受け、検査の結果、悪性(腺房細胞癌)と診断されました。
2023年現在、幸い再発や転移もなく、穏やかで楽しい毎日を送っています。

今日は先週撮ったCTの結果と診察に
行ってきましたニコ

何もないことを祈っていてくれたみんなハートぃっぱぃ
ありがとうございますラブ
何も問題なく終わりましたおんぷ


いつものように診察室に入り
今日は美人な学生がふたりと
助手の先生とパソコンに入力する事務の方。
主治医を入れて5人もいて
ま、大学病院だからね汗2


パソコンで画像を見る先生。
いつも長いこの時間が苦手なんだけど
今日は美人な学生ふたりを観察していた(
この人たち、かわいくて頭いいんだなぁ~とか思いながらね)ので笑あまり長く感じず!!


そして
『CTはなにも問題ないね。』



年に2回の
心からホッとする先生のこの言葉。
よかった。
出来ればずっとこの言葉を聞きたい。
何年経ってもずっと。



そのあとは触診。
診やすいかと思い、つい右側を向けてしまい
正面向いててね桜と言われる。(いつも 笑)

右も左も両手で触ってもらう。

最近右のリンパに1㌢くらいのコリコリを
2個発見したので話す。

『これはリンパ節だからね。CTにも映ってないし心配ないよ。転移するとこれが大きくなるからね。』

と穏やかに話す先生ラブ


そして今日は聞きたかったことを聞いてきた。



わたしは3年前に良性前提で手術をしていて
ガンの告知の時に
顔面神経を優先させたから大きく取り除いていない。目に見えないガンが残っているかもしれない。
ということをハッキリ言われています。
(わたしは、包み隠さずこうハッキリ言ってくれた先生に、信頼という感情を持ち続けていますニコ


それで
手術から3年たち
今の時点で再発がないということは
手術では取りきれていたということなのかな。
と最近思っていて
聞きましたルンルン


『うん。大丈夫だと思うよ。』
とのことでした。
断定は出来ないこの言葉が
真実なんだと思い納得しましたらぶ②


そして前から言われていることだけど
『このタイプのガンはおとなしいけど、長い間経過を見ていく必要があるからね。』


他の多くのガンのように
5年で安心ということはないのです。
このことはわたしも周りも大変だけど
仕方がないね汗
長い間心配かけるけどごめんねハート


そして
1月にCTと診察の予約をして
診察室をあとにしました音符


さてさて
マンゴーハニーレモンフラッペラブですが

いつも通り
朝マックを車の中で今日はハッシュまでつけて食べてきゃーおなかいっぱいハートぃっぱぃ
病院にもすぐに着いて
診察も待たずにすぐ呼ばれてすぐ終わって
あれはてな5!
全然おなかすいてないけどてへ


せっかくだしってことで
一応タリーズの前まで行って
マンゴーハニーレモンフラッペのポスターをじっと見たけど笑

今は全然食べたくなくて笑
食べずに病院をあとにしましたまるちゃん風


こんなオチで
ごめんねキャッ☆