私の新生活が始まって5ヶ月が過ぎた。
ローマに住んで10年、色々自分なりに行動していたと思っていてもやっていたのは仕事と家事と子育てのみ。気づいたらイタリア語で電話をかけたり病院のアポを取ったりすることは避けていた。イタリアので続きの事も自分で動くことはなかった。
元旦那とは別居をすることにした。この決断に本当に長い年月がかかった。
自分ではどうする事もできず、心理療法士の先生とカウンセリングをする事にした。
「先生助けてください。私には大切な家族がいます。旦那との関係を修復しないと家族が壊れてしまう。」
約一年後私が辿り着いた答えは自分でもびっくりする真逆な「別居」
イタリア語での表現で目の上に生ハムがのっている的な言技があるけどその通り、私は生ハムのせいで物事がよく見えていなかった。
きっと物事は全てが繋がっている。たくさんのヒントがいつも隠れていて、自分次第で気付くことができるのかもしれない。
