ベタベッタ(イース・セルセタの樹海) | シュレディンガーの猫

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『イース・セルセタの樹海』続き。

静寂の丘でアドルの墓を確認後、
ハイランドの街へ。

神隠し(犯人扱い)→毒流し(犯人扱い)な
アドルでしたが、今回は幽霊扱い
されましたwwwどうやら、滝の近くに
荷物を残して失踪した為、事故によって
死んだものと思われてたそうですf(^_^;




この地で思い出した記憶。
それはエルディールという
有翼人との出逢いでした。
エルディールは『知恵』を
人に与えることで、歴史の調和を
計っているらしいです。

もう“神様”みたいやないですかw
でも、なんだろう。
これもスッゴくフラグ臭いんですが(笑)

アドル一同は、手掛かりが
埋葬された遺品(荷物?)にあると、
アドルの墓を掘り返しに行きます。
ですが、墓には何も無く、
1枚の紙切れだけが。

『…から仮面を預かった』
それだけでは誰の仕業か
判断出来ず、一旦保留へ。
取り敢えず、エルディールに会う事に
しますが、彼の使徒である少女『リーザ』に
「彼は今、体調が悪い」と伝えられます。
しかし、何かを隠してると
感付いたアドル達は、夜になってから
街を抜け出して『導きの塔』を
目指す事になりました。





寝言なカーナ♪(*´ω`*)
続くなら「もう食べられないよ…」
でしょうかねwww






(カンリリカ&リーザ)



またね♪

あばさー♪(ФωФ)ノシ











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