あなたへ
わたしは、いつぞやかから不遇な時期に突入しました。
その時期はだいたい、小学校6年生から20代半ばまで続きました。
庭を駆け回るのが大好きで、とにかく活発だった子供でした。
父親が言うには、友達から好かれるわんぱくな幼少期だったようだ。
そんななんの変哲もない日常ががらりと変わって、たちまちどす黒い雲が頭上に覆い被さっては辺りを混沌とした暗い景色へと変えて行ったのです。
きっかけはあまり思い出せません。
ただ、ゆっくりじわじわと、得体の知れない何かが迫ってきていたことは覚えています。
当時の卒業写真に写るわたしの表情は魂が抜けてゾッとするほど無表情です。
顔面蒼白。この世の終わりのようなうつろな瞳。
思い出す度に胸がザクリと痛む。
いじめ。
不登校。
志望校不合格。
中退。
引きこもり。
ニート。
自○未遂。
精神疾患。etc
この世の不幸は大体、経験した気がします。
※それが不幸だと言うのなら
でも、でもね。
今でこそ完璧では無いけれど、今は今で幸せなことがたくさんあります。
ゆっくりゆっくり、わたしは再生して行きました。
その間に起きたこと。
眩しい記憶たち。
様々なことを経験して得た確かな「生きている実感」。
暗黒時代は綺麗で新鮮な出会いによって洗い流されて行きました。
安心してください。
きっとこのブログを読んでいる人は、人がこわかったり、積極的になれない奥ゆかしいところがあると思うので、むやみに人と関わるべし、だとか、とにかく行動しなさいとか、そんな無茶なことを言ったりはしません。
当時のわたしが嫌っていたことの一つ、それは頭ごなしな否定と押し付け。
大変だったなあ。
大変だったけれど、よく生き抜いてきたよね。
今はそう言ってあげたい。
昔の話しは好きじゃないけれど、これから書くブログで少しでも暗闇に光が差すような瞬間があれば、それは幸せと言えるかもしれません。
人は、何度でも生き返ることができると思うのだ。
どれだけみすぼらしいと思える境遇も、懐かしい記憶となってしまうのです。
だからもうちょっと、生きてみませんか?
わたしとちょっと、生きてみませんか?
日々を紡ぐ猫の光。
これからよろしくね🙂
ねこのひかりより
今日のつぶやき🐈
朝起きてすぐ顔を洗ってスキンケアをしたら、サッパリした。
