
写真は憩いのトイ君(横はハッピー君、後ろはアリス)
今回奇形死産が続いた件
今まで、2回をのぞいては自然分娩なので、心配はないとのこと。
どうしても、起こりうることだということ。
ココアの早産
親か子の出るべき判断から来たもので、ストレスなどの心配は要らないみたい。
母親の普段の生活スタイルが変えられていなければ、ストレスと感じなくてもいいそう。
出産時のベビーについて
毛が生えていなければ、未熟児であるためいっそうの注意が必要。
体重が減り続ける場合。体温が低い場合。血糖値が低いので、人が感じる甘さよりも
さらに濃い砂糖水を注射器等で口に含ませる。
それによって、吸う練習と体温を上げることができるはず?
今朝は、体重が減っているものの体温がかなり上がっていた。
母子ともに、ブドウ糖粒を用意しておいて、飲ませることも視野に入れたほうがいいそう。
これから
エルちゃんは、里親見つかりません。なので、このままうちの子ですが、
出産はさせません。ということで、先生と相談しての避妊手術になります。
家族でもあるプーたちですが、ブリーダー犬としても見ていくように、
今の状態でいいそうです。が、健康管理や次世代の子達の参加を見極めていかなくては・・・
という、以上のことを先生がお話してくれました。折に触れ、ここで書いておいて、
マニュアル書を書いておこうと思います。
なんだか、すぐ忘れちゃうから・・・
12月のなかばくらいまでに、11匹の尿検査。アビちゃんのワクチン。
と今の所それくらいかな? ガンバ!!