あれから、お腹はこわすし吐くしーー;記憶が鮮明ではありません。
火曜日には2度も救急車・・・記憶ないです。
ただ、メンタル面、肝機能、打撲を考えると引き受けてくれる病院もなく、
呼んだだけの騒動だった様子。
息子から聞くと、隊員の方はやさしかったそう。医療の面の難しさもあるみたい
最初、サイレンの音で恐怖を感じたらしく、2度目は静かにきてくれたそう
すみませんの一言です。
調度そのころ、主人の育てのお母さんが亡くなったそう。
静かに眠るように、一人で逝かれたそうです。
名のある老舗のおかみさん。子どもたちのことをいつも気にかけて、
私には優しい方でした。上の子には会いたいといっていたそうで、
主人と通夜には行きました。
ココアちゃんはいまだ出産せずーー;つらそうです。
仕事第一の主人が水曜から休んでくれています。明日まではいるそう。
何でしょうね・・・
いまはただ、無事にココちゃんが出産できればと考えています。
様子では今日明日にも生まれる感じです。
隣でお経の声。優しかったご主人の法事をされているんでしょうね。
逝った方たちを偲びつつ、生まれる子どもの無事と喜び・・・
いまはそれだけです。