
水曜に体育祭がありました。
上の子に手伝ってもらいながら、お弁当を作り・・・・・パニックになりかけてました。
下の子は、まだ理解できてはいなかった・・・私の病気。
うっかり出た言葉に、固まってしまいました。
上の子は、私が行くのをやめたほうがいいといいました。
でも、母としてどうしても行きたかった。かえって子どもの心を傷つけそうで・・・
空の青さを見て時を過ごし、子どもが走るとき、一生懸命写しました。
他の人とは・・・話せなかったし、見れなかった・・・
学校に行っても、てれからそばに来ない子どもなのに「かあさん、ごめんね」
って、何度もいいに来ます。そういう気持ちにさせたことも辛かった。
「楽しんでね」それが精一杯でした。
それから一日飛んでるんですよね。記憶・・・
だれも責めていません。こういう状態の自分がいやなだけです。
彼の走る姿はまぶしいです。