ハローヾ(@^▽^@)ノ愛しき皆様

女神の知砂です

女の子は女神していますか?
男の子はスーパーヒーローしていますか?
昨日は病院の日でした。
美容院に行くといつものデザイナーさんとヘアカラー担当の男の子たちが楽しく、わいのわいのと爆笑の嵐で賑やかとなります。
「言葉のチョイスが女神さん可笑しい!笑」
えー?
ベストチョイスな選択だと思ってるのになー。
どうやらズレているようです。
あ〜、さてさて。
最近、笑うことが多く、ケラケラしております。
人生ってのは本当に泣いたり笑ったり怒ったり悲しんだりするもんで、それで良いなと。
思いがけないことが起こり、思いがけないことの中で「どう在るか」の思いを貫くことで見えるものがある。
そんな風に思います。
私も悲喜こもごもいろんな経験しましたけれど、生きているからこそまた笑える今が在るということだなと。
生きていれば幸せ。
生きていられるなら幸せ。
そう思える今があるのは存分にある感覚と共に在ったからだと思う。
私は長い間生まれてからずっと空っぽの鞄を心に抱えて生きてきた氣がする、
今はいろんなモノがその鞄の中に入って出て、愛おしさとその感覚が残り目一杯詰まってる。
それまでは何かに怯えて、何かを憂いて、何かを探して、何かを求めて、それでもと人生歩いてきたそんな氣がしてて、
そしてそんな中でもとてもとても愛おしさと孤独を大切にしてきました。
愛おしさは輝く。
孤独はしとやかにさんざめく。
私にとって孤独はお友達。
孤独とてそばにいてくれるならば優しさだと思ってる。
胸の痛みも、息苦しさも、全部私の命が私に訴えてきてる振動で、そばにいてくれるもの。
雨の雫が頬に当たる様に、光の剣が目を刺す様に、私に何かを与えてくれるもの。
そう思って生きてますので、孤独を悪者にする氣はありません。
孤独が私を育ててくれる事はとても多いし、私自身を磨く時って孤独はとても力強い味方となります。
孤独って実はとても必要な感覚だと思ってる。
だからね、人の心は孤独感だけでは死なないものだなと思うんですよね。
私がしぶといだけかもしれないけれど。
ちゃんとそこには誰かや何かの中に「存在して居たい」というなけなしでも希望があるから。
けれどね、きっと何かや誰かから、そんな枠組みの中から、心の中から、疎外されたと感じた時に不意に自分の存在を見失ってしまうのではないかと思います。
そこに「在りたい」のに「居なくていいよ」と「要らないよ」と感じてしまうことにより、
自分の存在がそこに「在れない」時間や、「あなた以外の為です」とか感じた時のやるせなさとやり切れなさと悲しみはいかばかりかと。
だからね、誰かの心を容易く息絶えさせるのは「疎外感」なのだろうなと。
「ああ、この人の中に自分は存在しなくてもいいのだ」と感じだ時の底なし沼に沈んでいく様な感覚は何度も経験した事があるのだけどね、
私はその時、「ならば孤独と共にここから抜け出していこう」と思えたから今ここに在る。
あ、ちょっと一度飛び降りかけたけどさ。笑
まぁ、それもそれはそこにもう私など必要ではなく、私でなくてもいい「何か」が在れば良かったんだと思ったからなんだよね。
この手の中にそんな私を全身全霊で泣いて必要としてくれる命があったからその命を守る為に孤独を連れて救われたくてそこから全力で逃げたのだけど。
なぜこんなことを書いたかというと、大切なお友達がとある人から言われたという言葉があまりに悲しく、寂しく、つらいものだと思ったから。
それを笑いながら話すから、普通に話すから。
そんな言葉を受け入れるのが普通ならばあまりにも悲しいんだぞという事さえ感じない心になっているならばそれはあまりにも非道いじゃないかと思った。
この人の心の鞄には今何が詰まってるのだろうと思ったら、去年の夏に感じ取った「無」なのか…と今更ながらに共感の根っこにたどり着いて、
「あぁ、私だけは何があってもあなたがこの世に在る事を必要として、抱けるだけの愛おしさの中でその名を呼ぶよ」と思った。
自分の孤独さえやっと感じられたなら、その孤独さえ私にとっては宝物だよと思ったから、大事に思い出していこうねって。
そう思った。
そんな事があったからだ。
今もしこれ読んでる人が孤独で死にたいと思っているなら、その孤独を抱きしめながら街の本屋でもいい、近くのカフェでもいい、公園にいるおじさんでもいい、マンションで会った管理人さんでも、野良猫でも、鳴いてるカラスでもいい。
今できる限りの笑顔で「ありがとう」なり「こんにちは」なり言葉を挨拶をかけてみるといいよ。
「ありがとうございます」でも「おいくらになります」でも「寒いですね」でも「こんにちは」でも「ニャー」でも「カー」でも返って来たら御の字だ、そこにはあなたが存在している事を教えてくれる「声」が存在している。
そんな存在さえ見つけられないなら、私に話しかければいいよ。
「うん」
そう言って私のできる限りで愛おしさで包み込んでみるよ。
好き勝手話して、好き勝手泣いて、好き勝手笑っていいよ。
「うん」
そう言って私のできる限りの愛おしさで包み込んでみるよ。
ただし、孤独感を癒すのが私だと甘えきったらダメだよ?
その孤独感と共に生きていくのはあなたなのだかから。
そんな依存心に依存して共依存になれないからごめんね。
できる限りの愛おしさしか差し出せないからね。
ごめんね、そこは
冷たいかもしれないけれど。
孤独感とあなたが仲良く共に今を磨きあえる心で在ればいいな。
それは時に誰よりもあなたを助けてくれる「核」として胸で強く輝くものだから。
今日もあなたの笑顔と涙がとても綺麗な日でありますように

またね〜

✄---✄---✄---キリトリ---✄---✄---✄
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