こんにちは♪
女神の知砂です

女の子は女神してますか?
男の子はスーパーヒーローしてますか?
光が届かないような暗闇の中だからこそ、
一筋の光に感動する事があります。
そんな暗闇が今、あなたを包んでいても、
それは一筋の光を光明と知るためのものかもしれません。
静かな暗闇の中に佇むことは、何も意味がないことではないのです。
さーて、皆様、おこんにちは!
今日はお知り合いとランチして、
その後は魔女に会いに行ってきましたよ~ん( ´ ▽ ` )ノ

私の為に時間をくださり、ありがとうございます

私は秀でて何か出来る女ではありません。
セラピストとしても、占い師としても、
講師としても、まぁ、普通です(笑
そこで秀でているとは思わないし、
思えなくてもつらくはなかったのが本音です。
ただ、目の前にいる方と向かい合う気持ちだけは、
いつもまっすぐで在ろうと決めていただけです。
ただね、この世にいて、私が一番秀でていることといえば、
「私として生きている」
ただ、これだけなのです、はい(´∀`)
極々、誰でもそうである事です。
特別ではありません、
私が一番私として生きるのが、
ただ誰より秀でているのは、
私が私として生まれてきているのだから、
当たり前の事である、それだけ。
私は自分が大嫌いでねぇ、殺したかったの。
誰かになろうとしてみたり、
誰かの求める私になろうと足掻いてみたり、
そりゃ、自分殺しに必死だった時期があります。
でもねぇ、殺せないのね(笑
バカと言われても、
変な奴と言われても、
お前なんか生きてる意味がないと言われても、
私は私の根っこを刈り取れず、
腐らせる事は出来なかったのです。
同じ様に、誰も私の根っこを刈り取れず
腐らせる事は出来なかったのです。
私がそれに気がついた時、
暗闇の中に一筋の光が射し込んだんですね。
頼りなく、今にも翳りそうな弱々しい一筋の光。
でも、私にはその一筋の光が何より光り輝いて見えた。
私はその一筋の光を頼りに、歩み始めただけです。
その光の根元が見たくて。
そして辿り着く日を待ちながら、
眩くなる光を辿り、光に包まれた時、
その光の根本は、私を照らす、
私を想う心の中にありました。
遠回りをして、気がつけたこと。
私が女神だというのは、
畏れ多い事なのですが、
私の中に神様がいると思ったからこそ、
気がつけた自尊心からのこと。
驕りはありません、怖いもの(笑
私を想う時、私は自分を好きにも嫌いにもなる。
それでいいんだと何度も思う。
その私全部が私を作っているのだから、
好き嫌いはあったとしても、
良い悪いはないのです。
だから、私は誰より私を想い、
私の中の女神を尊び、
私は女神になっていくよう、
私を想う。
その姿をさらけ出す。
その私を見て
笑うか、癒されるか、
勇気になるか、非難するかは
その人の心の在り方次第。
私は私の大好きな女神様のように、
私が人として在れたなら、
より澄んだ想いを私に与えていけるから。
さて、改めて。
どこまでもどこまでも、
自分を好きにも嫌いにもなっていいから、
まず自分を尊んで生きましょう
