主さんは私にとって
とっても大切なパートナーなのです。
何かいつも忙しそうで
何かいつも考えてて
何かいつも動いてて
何かいつも賢くて
何かいつも学んでて
見てるだけでお腹いっぱいになる
そんな生き方してる主さんです。

私、見てるだけでしんどいから
同じように生きるのは無理無理(ノ∀`)

何かねー。
色々あるんだろうなって
感じることはあるんだけど。

私はわざわざ聞かないの。
どうしたの?
何かあったの?
そんな風に。

言いたかったら言うさ。

『知砂にはあまり
愚痴とか悩みとか言いたくない』

そう言いながらそれでも
ポロリと本音をこぼすから、
私はただニコニコして聞いてる。

何かあってもね。

『それでも私はここにいる。』

それだけが伝わるように
変わらない私のままでそこにいる。

血の繋がり関係なく、
ワガママや本音を言っても
絶対大丈夫と思う男性は
この世で主さんだけなのです。

主さんが私を嫌いになるわけがない。

最近さらに本音しか言わない私、
それでも主さんはそこにいるのです。

『知砂は面白い』

そう言って。

私はたくさん恋愛してきたけど
生まれて初めて、
ようやく男性と向き合って
お付き合いしてるのかもしれない。

そんな気がした。

今迄は、支配されてた。

それがわかった。

主さんにとって、
私は女神なのです。

弁財天様で
天照大御神様なのです。

それを誰より知ってるから
主さんは私をとことん大切にします。

私はただここにいて
私のままでいれば
主さんは幸せなのです。

よかったね。
主さん。