個人的に気をつけていたもの
うどん
うどんの麺とつゆ合わせて塩分は約5g入っているらしい。
『赤いきつねうどん』はなんと6.6g!
お昼にこれ食べたら一発アウトだった(;ω;)
丸亀製麺のとろろぶっかけうどんも塩分高くて翌日に響いたよ(泣)
唐揚げ弁当
調子にのって唐揚げ専門店のお弁当を食べたら、翌日のお昼まで尿が白く濁ってた(笑)
ハンバーガー
妊娠してる時って無性にジャンクフードが食べたくなるの(言い訳)
一応体に気を遣ってモスバーガーを食べてたんだけど、モスバーガーは塩分2.2g、ポテトSは0.6g、チキンナゲットは0.8g。
マックは色々と怖くて一度も食べてない。
マルちゃんの焼きそば
1人前の塩分3.5g、これにおたふくソースやマヨネーズをかけたらもっと塩分濃度高くなる...
油っぽいし塩分過多だったからか、食べた後から翌日まで気持ち悪くなった。
揚げ物
天ぷら、トンカツ、唐揚げ、コロッケ、さつま揚げ、揚げ焼きの食べ物
血を吐くようになった時、病院の先生に『脂っこいものは食べないでね』と言われてたのに、つわりが落ち着いた頃試しに食べてみたら見事ケロッた。゚(゚´ω`゚)゚。
昆布と海苔
ヨウ素の摂りすぎは死産、流産、甲状腺機能低下を引き起こすらしい。
一日の摂取量は240μg、上限は2,200μg。
昆布5gで12,000μgもあるなんて、調べなきゃ分からなかったよ...
昆布だしのうどんや塩昆布和えとか、結構色々な食べ物に5gの昆布は潜んでいるから必ず食品表示を確認してた。
焼き鳥のハツ
妊婦の一日のビタミンA上限量は2,700μg。
ハツは700μgだけど、普段の食べ物にもビタミンAは結構含まれているから、食べる頻度はかなり減らしてた。
(鷄レバー100gあたり14,000μgだから一週間に一回が目安らしい)
カフェイン
カフェインの摂取で流産のリスクが2倍になるのは知ってたけど、胎盤を通してダイレクトに赤ちゃんに届いた後、消化出来ずに留まり続けるって知ってからはあまり飲まなくなった。
スタバやタリーズのデカフェのカフェラテは普通のカフェラテと大差無く美味しいから、どうしても飲みたい時はたまの息抜きとして飲んでた◎
ルイボスティー
妊娠、特に妊娠後期でのポリフェノール過剰摂取が、赤ちゃんの心疾患を引き起こす可能性があると最近分かってきたらしい。
水分補給として毎日飲むのは避けて、リラックスタイムに嗜む程度。
水出し麦茶パックで毎日麦茶を作って飲んでた。
ハーブティーとアロマオイル
ほとんどのハーブティーとアロマオイルが子宮収縮の作用があるからダメだったような...
飲んだのはルイボスティーとローズヒップとマタニティハーブティーのみ。
たまーにレモングラスの香りを嗅いだり、ラベンダーのボディソープを使ったりはした。
ここまでガチガチに『飲まない!』って決めなくても良かったかもしれないけど(笑)
焼肉のトング
焼肉に行ったらお肉をいつも以上に良く焼くのはもちろんだけど、意外とトングを見落としがち。
お肉を焼く用と、お皿にのせる用の2つを分けて使う。
良く焼いたお肉でも、菌が付いたままのトングでお皿に盛ってたら元も子もない(;ω;)
食品添加物
ショートニング、亜硝酸ナトリウム、防カビ剤、着色料など
オレンジやキウイはなるべく国産を、お菓子は手作りか原材料がシンプルなものを。
...とは言いつつ、つわりの時はコンビニ弁当に沢山お世話になった(笑)
毎日ソーセージとかコンビニのお菓子食べてるっていう訳じゃないから、心がける程度で十分。
野菜
土のついた野菜からリステリア菌とトキソプラズマ感染の可能性があるので、皮ごと食べるものはよ〜く洗ってから食べるようにしてた。
また思い出したら書き加えます。