主人のご両親、ご兄弟が口をそろえて言うには、彼、

悪運が強い!・・・らしいです。

・・・悪運って・・。


ま、今回の場合は生きる本能が強かったと言い換えましょうか(^O^)


寒い冬の夜、誰にも気づかれず10時間ぐらい倒れていたのは、最悪としか言いようがないけど、厚着していて、あまり風の吹き込まない場所だったのが、不幸中の幸い。


まだまだ危険な状態に変わりはないけど、わずかに生きる方にベクトルが向いたかな・・・って頃のことでした。


読んでくださってありがとうございます!ハート