39歳から婚活して、入籍できました。
そんなわたしが結婚しようとおもったヒストリーです。

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私の30代はドン底だった。母親も亡くなり途方に暮れていた。
ただただ毎日をいきていた。死後2年くらいはあまり仕事する気もおこらず、親ももういないし死んでもよかった。

しかしこのままでは兄弟の弟に迷惑がかかるとおもい仕事に拍車をかけ全力を注いでいく。

30代中盤くらいから月に1日も休みがないくらい忙しくなった。

かわらず結婚願望はなく、将来もあまり考えてなかった。ところが40が近づくにつれ心境はかわってくる。

私はずっと母親は早くになくなってかわいそうだと勝手におもっていた。  
母親は6人兄弟の下から2番目。54歳で1番はじめに他界した。

さらにうちは離婚している。
父親の連絡先はしらない。
(消息わからないので他界にしている)

母親の兄弟、叔父や叔母はかわいそうな目で私達兄弟をみていた気がするし、母親のことも
離婚、癌、早死。ことごとく運のない哀れな人生だったといわんばかりの会話や言動もみられた。

人の幸せは他人が決めることではない。
自分が決める。

葬儀の手伝いサポートをしてくれたことはありがたかったが、いちいち不幸だったバカにするような対応にイライラした。
母親がいなくなってしまい感情もおかしくなっていたかもしれない。

弱っていた自分は
母親は早くに死んでかわいそう
とずっと洗脳されていた。

40歳間近にせまり、ふと人生観をあらためることになる。

母親の最期は
私と弟で看取った。

え、まって。
私は??

このままだとひとり。

母親は自分の子どもに見守られながら息を引き取り幸せだったんじゃないかと。

本当のことはわからないが
母は親族が帰って私と弟ふたりになった時に急に心電図が下がりだし最期となった。

ある日突然
私ひとりじゃん。
ヤバい、、

結婚しなきゃ。 
結婚しないと!
婚活だ!!
39歳になってすぐ結婚相談所に入会した。

結婚相談所かけもち
その他婚活パーティーやマッチングアプリなど、決めたらすぐ行動するタイプなのでここから怒涛の5カ月間を送ることとなった。

そして今の夫と
2018年12月に出会い、お付き合いがはじまり、8ヶ月後に入籍することができた。

結婚して子どもをもつこともできた。
誰かに看取ってもらえる可能性はあるが、死ぬ時はひとりかもしれない。あの時の考え、思考は今はなくなってはいる。

けれどわたしの母は幸せだったと願いたい。