11月1日くらいから、再び毎日小説を書こうかと思います。
mixiとエブリスタ、アメブロにて書こうかと思います。
タイトルは、【電子妖精フェアリー-0-】
ちまちま更新していきます。
今回は、何月何日とかそう言う感じでは、書きません。
ゴコのブログにも書かないので、1000文字以内の縛りもありません。
でも、だいたい1日1000文字前後に収める予定です。
収まらないときは、オーバーする予定です。
あらすじ。
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大きな戦争が、始まって数百年。
万能の天才と言われた白銀が、遺伝子を改造して戦争に特化した人工生命体を開発した。
同時にその製造方法を公開したことで、被造子と呼ばれる生命が誕生した。
しかし、それは倫理に反するとして各国は遺伝子操作を禁止したが、優秀な子を望む親は絶えず彼らは増えていった。
それに対抗すべきと白銀の永遠のライバル清空が、生まれた後に、体内にチップを埋め込み、人型戦闘兵器エレメント・ドール（通称ED）の操縦に長けたセカンドを製造する方法を開発。
各国は、セカンドの開発の研究を進めることになった。
世界は、被造子と呼ばれる人種とセカンド、そして何の処置もしていない人類ファーストとの共存生活をすることになる。
一時期は、種族間で争いが起きると思われたが、それは空からの使者、天使の襲撃によって種族間の争いは行われなかった。
天使たちは、被造子もセカンドもファーストも見境なしに殺戮していった。
人類たちは、天使を倒すべく手を組み天使撃滅を開始する。
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