さぁ、出かけよう
空の中
さぁ、歌おう
さぁ、出かけよう
空の果て
さぁ、歌おう
夢の中で歌えば
中から湧き出てくる
苦しみとか
悲しみとか
伝わってくる
君の中の苦しみ
今までの生きてきた証を
今までの生きている証を
捜し求めて旅を続けている
さぁ、旅に出かけよう
君を思い出す旅路へ…
さぁ、旅に向かおう
さぁ、歌おう
夢の中を彷徨い続けている
見えてくる光を暗闇で照らしてる
さぁ、旅に出よう
出かけよう
さぁ一緒に
夢を闇色に染めたあの頃の思い出を
探しに出かけよう
僕と同じ苦しみを
味わう君を
さぁ…探そう
夢の中でさへ・・・
苦しんでいる君を探そう
夢の中へ出かけよう
僕の幸せを伝えに…
今ならなら、言えるはずなんだーと
だから、伝えに行くよ
今更かもしれない
だけど、君の事が好きなうちに
夢を忘れた君を
自分と同じ苦しみを
知っているだからこそ
傷ついても、笑っても
君を見つけ出そう
どんなに変わっていても
この気持ちが変わらないうちに
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なんか、後で読むと恥ずかしくなる詩ですね…
ラブソングはやっぱり苦手です。