知人の会社の倉庫で、野良猫が3匹の子猫を産みました。
母猫は姿を見せなくなり、3匹の子猫は里子に出されることになりました。

3匹ともそれぞれおうちが見つかったものの、1匹がキャンセルに。

私がその子のことを知ったのは、このあたり。

尻尾の短いキジトラ。
可愛いな、とは思ったけど、飼うつもりはなかった。

残った1匹に2度目の縁談が来た。
ちょっと寂しかった。

そして、そのあとで、子猫はゴールデンウィークの始め頃に生まれた子だと聞いた。

小次郎の柄に大和の尻尾を持ち、小次郎の一周忌に生まれたかもしれない子猫。

あれ?
これってうちの子じゃね?
と、頭をよぎった。

でも、我が家には手の掛かる小娘(ひよ)がいるし、子猫には縁談が来ている。
きっと気のせいだと思うことにした。

まとまりかけていた縁談が、土壇場で再びキャンセルになった。

もうこの子には既に赤い糸の繋がっている相手がいるんだと思った。
それは、我が家かもしれないと…。

覚悟を決めて立候補して、トントン拍子に話が進んで…。
昨日連れて帰ってきた。

多分、男の子。
うちに着いたとき、子猫に対して自然と
「おかえりなさい」
って思った。

だから多分、おかえりなさいなんだと思う。

メスなら小春。
オスなら小十郎。

小十郎かな?

おかえりなさい。

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