PS3関連情報

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次世代ゲーム機であるPS3(プレイステーション3)を使用して自分で確認した!!疑問を解決した!!このソフト遊んだ!!等の情報を主にアップしていきます。趣味が多いのでタイトルには全然関連しない事もどんどんアップしていきたいと考えています。よろしくお願いします。

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ヴァルキリープロファイル咎を背負う者のセラフィックゲート10周目イベントにスタッフロールが流れたのでこれでコンプと思ったらなんと!下記イベントが登場しました。

では、どーぞ。


ティルテ
「おめでとう、ウィル、アンセル!まさか10周クリアしちゃうなんて思わなかった。」
ウィルフレド
「ありがとう、ティルテ。」
ティルテ
「じゃあ、はい。これ。」
ウィルフレド
「これは・・・?!」
ティルテ
「10周クリアした証に、これを渡せって言われたの。」
ティルテ
「咎人の剣”神を斬獲せし者”」
ウィルフレド
「咎人の・・・剣?!」
ティルテ
「あっ、あと手紙を預かっているの。」
ティルテ
「じゃぁ、今から読むね。えっと・・・。」
ティルテ
『これは本物の咎人の剣です。神を倒しきれなかったパチモンとは異なります。』だって。
ウィルフレド
「パ・・・ッ?!」
ティルテ
「本物が手に入って良かったね、ウィル!」
ウィルフレド
「俺の・・・人生を懸けた挑戦が・・・パチモン扱い・・・。」
アンセル
「あー、まあ、気を落とすなってウィル。俺それで死んでるけど。結果オーライだ!」
ウィルフレド
「・・・・・・。」
ティルテ
「ウィル・・・?」
ウィルフレド
「ふ・・・ふふふ・・・。」
アンセル
「・・・おーい。ウィルー?」
ウィルフレド
「ふわはははははは!あーはっはっはっは!」
ウィルフレド
「太陽のバッカヤローッ!!」
ティルテ
「青春だね!輝いているね、ウィル!」
アンセル
「・・・そうだな。今までで一番いい笑顔だったな。」


うん。これで終わり!!

以上です。

ヴァルキリープロファイル咎を背負う者のセラフィックゲートの紹介です。

もちろん、ネタばれです。

セラフィックゲート10周で終わりみたいです。

とにかく、その10周目の紹介です。


ダリウス
「・・・ダ・・・・・・ダリウス・・・。」
アーネスト
「・・・・・・アーネストの・・・。」
ダリウス
「い・・・一発芸・・・・・・。」
アーネスト
「・・・コぉーナぁー・・・・・・。」
???
「ちょっと、ちょっと!」
ミシェル
「なに勝手にコーナー始めてるのさ!勝手に人のコーナー乗っ取るなんて、ひどいや!」
ミシェル
「しかも、一発芸コーナーなんて、おもしろくなさそうだしさ~。」
アーネスト
「ーーーなッ!深夜のファミレスでダリウスと考えたこのコーナー企画をおもしくないだと!」
ダリウス
「アーネスト、少し落ち着け!子供相手に大人気ないぞ・・・・・・。」
アーネスト
「この生意気なガキめ!こうしてくれる!ペッ、ペッ!」
ミシェル
「うわ!きたねーっ!」
ミシェル
「もう姉さんも何か言ってやってよ!この、どーしようもない大人に!」
ミレイユ
「ミシェル、この人たちは必死なのよ。なぜならば・・・・・・。」
ミレイユ
「まだセラフィックゲートのイベントで一回も登場していないからよ!」
ミシェル
「ふーん、だからこんなに必死なんだね。本編でも影が薄かったし、納得だよ!」
アーネスト
「ーーーッ!」
ダリウス
「ーーーッ!」
ミシェル
「あっ、消えちゃった。冗談で言ったのに・・・・・・。本当に影が薄かったんだね。」
ミレイユ
「あぁもぅ、予定外の事でコーナーの残り時間がほとんど残ってないじゃない!」
ミレイユ
「残り時間を考えると、スタッフロールを流して今回は終了するしかないわね。」
ミシェル
「姉さん、この一発芸のVTRも可哀想だから一緒にながしてあげようよ!」
ミレイユ
「そうね、もしかしたら予想に反しておもしろいかもしれないわね。」
ミレイユ
「もし、おもしろくなかったらあいつらケツバットの刑ね。」
ミシェル
「・・・・・・。」
スタッフロールが流れます。
なかなか面白いですが、映像なので紹介は省略します。
おわりとなり、引き続きセラフィックゲートをお楽しみ下さいと表記されます。
うん、多分これで終わりかな~。
以上です。

ヴァルキリープロファイル咎を背負う者のセラフィックゲート9周目紹介します。

では、どうぞ。


ミレイユ

「ミレイユ!」


ミシェル

「ミシェルの!」


ミレイユ・ミシェル

「☆おまけコーナー!☆」


ミシェル

「続いてのおたよりは・・・。東京都のプランナーさんからです。」


ミレイユ

「どーも、こんにちは。心はいつも15歳!ピッチピチのゲームプランナーです。」


ミレイユ

「・・・・・・。」


ミレイユ

「最初はもっと軽いゲーム内容で10時間くらいでクリアできればいっかなーと思っていたのですが・・・、気がついたら、こんな感じに仕上げってしまいました。」


ミレイユ

「テキスト量なんか、いつの間にか前作と同じくらいです・・・。誰かの陰謀でしょうか?」


ミレイユ

「一年もかからないって話だったのに・・・。」


ミレイユ

「何でこんなに延びてるるんですかー!鬼!悪魔!私の青春を返せ-!」


ミシェル

「・・・・・・。切実な叫びだね・・・。」


ミレイユ

「誰の陰謀なのかな?後ろに何かを感じるよね・・・。」


ミレイユ

「それよりも、ゲーム作りで終わる青春っていうのもなんだか切ないね。」


ミシェル

「まぁ、きっといいこともあるよ。」


ウェルフレド

「俺には、・・・やっぱり分からない。」

※ヴォイス付き


ミレイユ

「また、出てきた・・・。」


ミシェル

「本編で目立てないからって・・・。」


ウィルフレド

「・・・・・・。」


以上です。

ウィルフレド、可愛そう~。頑張れ~。