なぎなた 2013.10.20 | こんなアタシの悪あが記。

こんなアタシの悪あが記。

白鳥は水面の下でフルスロットル




2週間前に
教えて頂いたことは
きれいサッパリ初期化済み。




運動能力云々以前に
人として残念すぎる
スペックの持ち主は、
せめてメモリ倍盛りを
星に願ふ。(涙・・・)




第2回目は脛当てをつけて
脛を打て!

を新たにお稽古。
キックで言うと
レガースをつけてローね。




前回同様、説明も実践も
ハイーペースで進む進むっ。
初心者一人一人について下さる
補助の方の存在が心強い。
と言うより、生命線みたいな。




進み方の早さには
四苦八苦しつつ、でも楽しい。
ちゃんと出来れば
もっと楽しいだろうけど、
全然出来なくても
薙刀の魅力は充分に味わえる。
そのうえで感じたこと。




自分的には薙刀で
対戦もしくは対人練習を
したいとは思わない。
許されるなら薙刀の扱いだけを
みっちりきっちり修練したい。




教えて下さる先生はこれまでのところ
「型」と言う単語を一切使われない。
だから薙刀に、あるいは流派によって
いわゆる「型」と言う概念が
あるかどうかすら不明だけど、
大雑把な意味で「型」的なものを
きちんと身につけたいなぁと思う。




得物を持って闘う

=キックとは真逆の技。
だからこそ技として

しっかり修めたい、

みたいな?




練習後に初心者さんと補助の方が
お話されている内容を
チラリ耳にしたところによると、
有志で(?)武道場や公民館を借りて
練習しているとのこと♪




だけど練習日が
土曜日らしくて
がびーんっっっ!  (T▽T;)
他の曜日は無いのか
聞いてみようかなぁ・・・ (´д`lll)





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