おすましペガサス私の妊活記録ふんわりウイング


私は結婚してすぐに子供が欲しかったのですが、
主人はしばらくは2人の生活を楽しもうと言って
いざ妊活を始めたのが2016年

それまでにも夫婦生活は避妊はしていなかったので、
狙って妊活してるわけではないけれど
できやすい人ならできちゃうような生活をしていました。
なのになかなかできない。
アメブロで妊活ブログなど読み漁っていたので、
なにか原因があるんじゃないか?と不安になり
妊活を始めてすぐに産婦人科へ行きました。

東京はたくさん不妊治療専門の病院があっていいですよねショボーン
私の住んでいる地域は決して都会とは言えない田舎なので、まずは病院探し!!

ネットで検索した最初の産婦人科では、
血液検査や精子の検査など一通りの検査を行いお互いに特に問題もなくまずはタイミング法で頑張りましょう!とのことで妊活を始めました。

病院に通う前から基礎体温はつけていたので、
タイミング法を始める際に基礎体温表を持っていったためすぐにはじめられました。

私の使っていた基礎体温計は


最初の頃はうまく測れなくて、本当に測れてるのか?と不安になり、10秒予測では不安なのできちんと5分ほど口にくわえて測っていましたが
慣れてくると面倒になって予測で測るようになってましたニヤリ


これのいいところはBluetoothでスマホと連動していて、わざわざアプリで入力〜なんて面倒なことがないところですウインク
田舎だから?なのか、
なかなか店舗で基礎体温計が見つけられず
こういう時にネット通販のありがたみを知りました笑い泣き

基礎体温表をもとに先生に言われた日にちに病院に行き超音波検査で卵胞の大きさをチェック。
子宮内膜の厚みもチェックします。

超音波検査の内診台。

私は今まで2年に一度子宮ガン検診の時にしか
婦人科の内診台に乗ったことがなかったので
正直最初は少し抵抗がありましたがえーん
慣れって怖いですねニヤリ
だんだんと平気になっていきました。

卵胞が大きくなって、内膜の厚みも大丈夫。
じゃあ明日タイミングとってね!
と先生に言われ、その通りにタイミングをとる。
そしてまた病院に行き、内膜の厚みや卵胞がきれいに割れているかの確認を行います。


着床期には、着床を助けるために
HGCという筋肉注射を腕にうちました。
これが痛いえーんすごく苦手でした。
痛いこと、怖いことが嫌いで採血も嫌い。
毎度毎度看護師さんに
「痛いの苦手なんです」
と伝えその度に
「出産はもっと痛いのよ。頑張って!」
と励まされました笑い泣き


あと地味に苦手だったのが毎回する採尿えーん
そんなに毎回都合よく尿意をもよおさないので、
病院の前はトイレを我慢して、病院に着くなりすぐに採尿してました。笑


続きますぽってり苺