やっと手に入れTたイベキャラ
そのキャラが強いか弱いかわからない
初心者への最初の難関だと思います
ここでちょっと例を挙げてご紹介
イベントテーブル
Lv.1 | 初期評価 15(PSR:20) スペシャルタッグボーナス 25% イベントボーナス 30% イベント体力回復量アップ 30% 筋力ボーナス 2 |
Lv.5 | 初期評価 25(PSR:30) |
Lv.10 | スペシャルタッグボーナス 35% |
Lv.15 | コツレベルボーナス 2 コツイベントボーナス 40% |
Lv.20 | イベントボーナス 40% イベント体力回復量アップ 40% |
Lv.25 | 筋力ボーナス 6 |
Lv.30 | 初期評価 45(PSR:50) |
Lv.35 | 柔の道 スペシャルタッグボーナスと得意練習率アップの効果 やる気効果アップ 75% |
Lv.37 ※SRのみ |
イベントボーナス 50% イベント体力回復量アップ 50% |
Lv.40 | イベントボーナス 60% イベント体力回復量アップ 60% |
Lv.42 ※PSRのみ |
スペシャルタッグボーナス 40% |
Lv.45 | スペシャルタッグボーナス 45% |
Lv.50 ※PSRのみ |
イベントボーナス 70% イベント体力回復量アップ 70% |
イベキャラの性能の見方は大きく分けて三つ
I. 練習性能
練習効果:練習のP自体をその%上げます。
タッグボーナス:タッグした時のボーナス
基礎ボーナス(技術ボーナスや精神ボーナスなど):経験点の基礎点数を上げる
やる気アップ:やる気が普通より高いほどボーナス効果UP(不調以下だとボーナスはマイナスとなります。)
II. 得意練習率
得意練習に来る確率が上がります(タッグ練習自体が発生しやすくなります。)
III. コツイベ率
コツをくれるびっくりマークが発生する確率が上がります。
③練習の経験点について
練習LVで経験値UP(LV5を10とするとLV1は6くらいです)
基礎ボナで練習の素点が上がる
タッグに参加人数が多い程経験UP
高校によって練習補正がかかる
タッグボーナス(得意練習キャラの数)
やる気ボーナス
練習効果
ここで見てほしいのがタッグボーナス、練習効果、やる気ボーナス、そして基礎ボーナスです
基礎ボーナスで練習の基礎Pが上がり
タッグ、練習効果、やる気で練習の倍率が変わるということになります。
これを基準に柔道を見ると
柔道]美園千花のSR35(SR45)ボーナス
初期評価 45
→その名の通り初期の評価
スペシャルタッグボーナス 35%(45%)
→タッグをした時のボーナス補正
イベントボーナス 40%(60%)
→イベントでもらえる経験点のボーナス
イベント体力回復量アップ 40%(60%)
→イベント(デート含む)の回復量
筋力ボーナス 6
→基礎ボナ練習時経験点計算に上乗せ
コツレベルボーナス 2
→コツ3でとれるようになる
コツイベントボーナス 40%
コツを踏んで経験点だった時のボーナス補正
柔の道→固有ボーナスといいキャラごとに異なる柔道の場合下()内の効果
(スペシャルタッグボーナスと得意練習率アップの効果→得意練習に来る確率up)
やる気効果アップ 75%
→やる気好調以上でボーナス
不調以下でマイナス
これを見る限り柔道は35でも運用可能という事がわかります
[柔道]美園千花のイベントまとめ(SR35)
後イベ:6回 | ||||||||
筋 | 技 | 敏 | 精 | 合計 | 体 9回 |
調 7回 |
評 12回 |
コツ |
352 | 351 | 148 | 238 | 1,089 | 392 | B | 70 | C |