今回はIntelエミュレータを使えるようにしました。
参考にさせていただいたサイトはこちらです。
このサイトもすごくわかりやすくて、たいていの人はOPTPiX Labs Blogさんのサイトに書いてある通りにすれば、すぐにIntelエミュレータを使えるようにすることが出来ると思いますo(^▽^)o
ただ今回私は1つ戸惑ったところがありました。
それは、Eclipsのメニューバーの[ウィンドウ]の中に[Android SDK Manager]がなかったところです。
色々検索してみると、これはよくあることのようで、どうやらバージョンによるものらしいです(´Д`;)
検索して出た対処法は
1、Eclipseのメニューバーの[ウィンドウ]の中の、[パースペクティブのカスタマイズ]をおす
2、メニューの[コマンド・グループ可用性]をクリック、
3、[使用可能なコマンド・グループ]の中の[Android SDKおよびADVマネージャー]にチェックを入れる
4、OKを押すと、Eclipseのメニューバーの[ウィンドウ]の中に[Android SDK Manager]が出てくるようになっている
とのことでした。
私もこの手順をふもうとしたのですが、私の場合はなんと、[使用可能なコマンド・グループ]の中に[Android SDKおよびADVマネージャー]がありませんでした・°・(ノД`)・°・
困った私はいろいろインストールしなおしてみようと思い、やってみた結果、どうやら[ADT Plugin for Eclipse]がうまくインストールできていなかったようでした。
[ADT Plugin for Eclipse]をインストールしなおした後、対処法の手順をすべて行い、無事に[Android SDK Manager]が出てくるようになりましたv(^-^)v
困った点はこれぐらいで、あとはスムーズにいけたので、かかった時間は30分ほどでした。
ちなみにこのエミュレータの立ち上げ時間は、確か1分かかってなかったと思います。
これでやっとJAVAの勉強ができると思うので、ゆっくり始めたいと思います(^ε^)
