4年くらい前に、過酷現場から保護した「ダイちゃん」。

当時からこじらせていた風邪のせいで、片目がどうしても回復せず、眼球摘出し、里親さんに迎えられることもないまま、うちねことして、元気に暮らしていました。
でも、なんか痩せてきてるなあ。。。と思っていたけど、ごはんは食べているし、あまり気にしてなかったら、みるみるガリガリに。
さすがに、なんか変と思い、受診しました。
普段からそんなに人懐っこい方ではないので、病院では、検査とか出来るか心配しましたが、案外良い子にしてくれて、様々な検査の結果。。。
「腸管リンパ腫」の可能性が高いとの診断でした。
今通っている獣医さんは、本当に親身になって下さるところも心強いのですが、技術も高く、信頼出来ます。
効果が現れそうだったら抗がん剤を試してみたいと、相談すると、ガンの種類等今一度精密検査に出し、治療方針を立てて下さるそうです。
今我が家で、同じ病気を宣告され、抗がん剤で4年元気に過ごしてくれてるポッキーも応援しています。

(去年の耳血腫でワンコみたいになった)
本当にダイちゃん、元気になって欲しいです。

信じたくないけど。。。