美味しかったです。
鶏ぱいたんスープにとってもあいました。
クーポンもらうの忘れずに。
夏はこっちかな。
美味しいやつ。
え、、面白い。。
キンドル本になりました。
一気読みはこちらからどうぞ。
合格する方には2種類の方がいます。
この本を読まなくても合格する方と、この本を読んで合格する方です。
皆様、シャープペンシルの書き味にこだわりをお持ちだと思います。
最近はCADばかりで、手で図面を書くことが少なくなりました。
私はシャープもシャープ芯も何でも大丈夫な方ですが、今回の受検の際には、シャープとシャープ芯を準備しました。
24年前の1級建築士の製図試験の時は、仕事も手書きでバリバリ書いていましたので、100円シャープ1本で良かったのです。
今は毎日マウスとキーボードで、シャープを握る手がなまっているようです。
使用したシャープはこれです。
ドクターグリップです。製図では使わなさそうなシャープですが、今回は文章をひたすら書くので、協力してもらいました。
シャープ芯は、最初は100均のシャープ芯を使っていたのですが、同じく受検する方から、教えていただきました。
これです。
アインシュタインというらしいです。シャープ芯もいろいろ進化しているのですね。
0.3も使いましたが、紙にささって引っかかり、よく折れましたので、使わなくなりました。
あと、書いたときの解答用紙の見た目が、0.3より0.5のほうが、書き込まれている感があるように見えるかなとも思いました。
1級建築士のときに書き上げたときの絵面、印象も大事と教えてもらったようなおぼろげな記憶がよみがえります。
勉強中は100均のシャープ芯で良いかなと思い、それを使っていました。
アインシュタインにも慣れておいたほうが良いと思い、8月に入ったくらいで切り替えました。
書き味ですが、私は筆圧が高い方です。紙に溝を掘りながら書いていきます。100均のシャープ芯を砕くように書いていました。
アインシュタインは、、砕けることは少なくなったように感じます。
濃さは、おすすめされたBを使っていました。
ドクターグリップとアインシュタイン0.5Bで考査Bの勉強を進め、試験にのぞみました。
まわりの皆さんは、シャープや芯をいろいろ試しているようでした。0.4がちょうどいいという方もいました。
なるほどーと思い、文房具店を探して見ましたが、見つかりませんでした。