レイキってなに?
はい、私も、そう質問した、一人です!
え?幽霊?なんか?あやしいの?
なにそれ?
訝しげな顔して眉をひそめた一人です。
はい。
レイキで検索すると沢山の情報がありふれています。
きっとね、その中であなたが目に止まった記事が、あなたにとって必要な記事だと思うのですね☺
レイキにも、沢山の流派のようなものがあります。
昨年世界大会に行き、多くの流派の方と交流しました。
ですが、源泉は一つです☺
そこから水脈のように、必要に応じて流派ができたのだと私は解説します。
そして、そもそもその源泉なるもの。
その発祥の地が日本である!
と、言われておりますが
正しくは、
レイキというエネルギーは
宇宙が生み出されるときのエネルギー
無から有を生み出すエネルギー
と、記されていますので、
発祥地というわけではないのだと補足いたします。
ですが
その叡智の光とも言えるエネルギーを
誰にでも!継承することができるようにしたのが、
「臼井甕男先生」なのです。
レイキという呼び名も古くは平安時代の書物に記録があるのです。
しかし、当時には、特殊能力者のかたがそれらを使えるもので、一般の誰にでも使えるものではなかった!ということらしいのですね。
臼井甕男先生がレイキの伝授方を生み出したのか授かったのかは、私にははっきりとはわかりませんが
きっと、大いなる存在により
導かれあみだされたものなのではないかと思いを馳せるコンニチです。
レイキの誕生や歴史については
書物などをご参考くださいね☺
令和の現代日本では
ちょっとまだ肩身が狭いような位置ではありますが
世界ではしっかりと認知されておりますし医療従事者にとっては、選択科目にもなっている先進国もあります。
オペ室にレイキマスターが在住していることもあるのです。
世界大会では、海外での目覚ましい医療現場でのレイキの活躍報告がなされ、私も、驚くとともに、本当にすばらしいものだと感動しました。
このように
医療現場で多くの認知がすすんでいることが表しているように
「手当」といわれるエネルギーがレイキとして一般的には認識されています。
ですが、レイキの真骨頂はじつはここではなく、手当は真髄への入口なのですね☺
〜続く〜