離婚後の後始末、ぜんぶ私任せ
離婚が決まった翌日、元夫は自分の荷物をまとめると、サッサと実家へ帰っていきました。
「じゃあね!」って感じで、まるで単身赴任の引っ越しみたいに。
で、残された私は?
アパートの解約、電気・水道・ネットの手続き、近所への説明……ぜんぶ 私ひとり でやることに。
元夫に「家財道具は好きにしていいよ」って言われたけど、いや、そうじゃなくて!
そもそも片付けとか手続きとか、少しは手伝う気ないの!?![]()
(まあ、あったらそもそも離婚まで行かないかも……)
そして極めつけは 離婚届の提出。
私が書いて渡したのに、半年以上放置。
「忙しい」とか適当なこと言われて、結局、役所に行って提出したのも 私。
最後の最後まで責任を取らない人だったんだなぁ…
と、しみじみ思いました。
ラーメン屋での最後の会話
離婚が成立して数ヶ月後、元夫から 突然の連絡。
「最後にラーメンでも食べに行かない?」って。
は?? いまさら何??? と思いつつ、
まぁ話くらいは聞いてもいいかなと思って近所のお店へ。
久々に顔を合わせたものの、特に話すこともなく、なんとなく世間話をして時間が過ぎていきました。
正直、何を話したかなんてもう覚えてない。
ただ、最後の たった一言 だけは忘れられません。
「結局俺は悪くない」
……は???
これを聞いた瞬間、
「あぁ、この人と一緒にいた時間、マジで無駄だったな」
と確信しました。
私はずっと「自分にも悪いところがあったのかな?」って悩んでたのに。
でも、彼は 最初から最後まで自分の責任を感じることすらなかった。
この一言で、心の中の何かが スッと冷めた のを覚えています。
私にも反省点はある
こうやって元夫のことを振り返ると、いろいろ思うことはあるけど…
冷静に考えたら、私にも反省すべき点はあったなと思います。
もしかしたら、私は最初から元夫を 「変えよう」 としてたのかも。
「もっとちゃんとしてほしい」
「こういうふうに考えてほしい」
って、無意識に求めすぎていたのかもしれません。
お互い歩み寄ろうと努力したつもりが、逆に相手を追い込んでしまった部分もあったのかな…。
それに、自分の気持ちにも 正直になれてなかった と思います。
「この人とは合わないかも」
って最初のうちに気づいてたのに、見て見ぬふりをしてしまった。
何がいけなかったのか、今でも全部は分かりません。
でも、一つだけはっきり言えるのは、
「自分を大切にすることが一番大事」
だってこと。
無理に関係を続けることが 正解とは限らない んだなと。
あと、離婚にあたって不幸中(?)の幸いは、
子どもをもたなかったこと
マイホーム計画をポシャったこと
簡単な財産分与で終わりました。
調停とか全然しなかったから、これでいいのか分からなかったけど。
揉めたとすれば、残クレで買った私の車。
支払い口座を元夫のものにしていたから、
自分が払えるようになるまで色々めんどくさかった![]()
結論:「ダメな相手」はやっぱり無理!
私は結婚生活の中で、自分なりに一生懸命努力したつもりでした。
でも、結局、関係を良くするに必要なものは
「お互いの努力と歩み寄り」 かなと思った。
片方がどれだけ頑張っても、相手にその気がなければ 何も変わらない。
もし今、同じような悩みを抱えている人がいたら…
無理に関係を続けることが 必ずしも正解じゃない ということを、声を大にして言いたいです。
時には 「手放す勇気」 も大切。
私は25歳で元夫と結婚し、27歳で離婚しました。
その後、何人かの人と出会いましたが、どのご縁も長くは続きませんでした。
「このまま一生ひとりなのかな…
」と不安になったこともあります。
でも、30歳で今の夫と出会い、31歳で再婚しました。
正直、もっと早く彼に出会いたかったって思うこともある。
でも、よく考えたら あのときの経験があったからこそ、今の夫とのご縁につながった のかもしれない。
そう思えると、独身だった時間も決して無駄じゃなかったんだなって思えます。
独身でいる時間には、必ず意味がある。
「早く結婚しなきゃ」って焦る気持ち、すごく分かる。
でも、自分の人生にとって 本当にいい人 に出会うには、タイミングってめちゃくちゃ大事。
結婚だけが幸せの形ってわけではないしね![]()
あなたの大切な時間と心を守ることを、どうか忘れないでください。
みなさんの体験談やご意見も、ぜひコメントで聞かせてもらえると嬉しいです!
では、また![]()
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