お陰様でここのところ忙しいです・・・儲かればもっと嬉しいのですが・・・
先日の晩の独り飲みはこれで・・・
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/21/nekojarashik2/3f/38/j/o0800060014444741638.jpg?caw=800)
娘からもらったまるたや洋菓子店さんの「あげ潮」です!
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/21/nekojarashik2/d3/3c/j/o0800060014444741658.jpg?caw=800)
オレンジやレーズンの風味が口の中に広がります。クッキーのまわりにまぶされたコーンフレークがアクセント。サクサク食感のクッキーです。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/21/nekojarashik2/c6/7f/j/o0800060014444741675.jpg?caw=800)
わたしが物心ついた以前からあります、うなぎパイと並んで浜松の銘菓です!
子どもの頃、他地方へのお土産には「うなぎパイ」、お使い物には「あげ潮」でした。
どちらもなかなか自分のお口には入りませんでした。よく食べれたのは三立製菓の「源氏パイ」だったかな・・・
あげ潮
創業当時(昭和24年ごろ)、まるたや創業者の秋田一雄は、アメ横(東京都台東区)の闇市で、アメリカ進駐軍が売っていたケロッグのコーンフレークを買ってきました。めずらしいもの好きの秋田一雄は「これでなにかお菓子を作れないかな」と純平に相談。二人の試行錯誤の結果、レーズンとくるみ、オレンジピールを入れた生地に、コーンフレークをまぶしつけて焼いたクッキーができました。こうして誕生したのが「あげ潮」です。
実は、「あげ潮」という名前がついたのは、1960年(昭和35年)ごろ。それまでは、簡単に袋詰めして自家製「クッキー」として売っていました。
実は、「あげ潮」という名前がついたのは、1960年(昭和35年)ごろ。それまでは、簡単に袋詰めして自家製「クッキー」として売っていました。
(まるたやホムペより)
金麦ゴールド・ラガーの苦味にやっぱわたし的には合うんです!サクサク感が金麦に溶けてまろやかな食感に!(⌒¬⌒*)堪らないです!