愛知県半田市
半田市の「國盛 酒の文化館」満喫の後・・・すぐの所・・・これが掲げられてる建物が・・・
国の登録有形文化財になっている「小栗家住宅」です。
小栗家住宅(国登録有形文化財)
半田屈指の豪商の邸宅で、明治初期の建築と推定される。主屋は寄棟造り棧瓦葺の屋根を持つ二階建ての建物。現在は主屋の一部を半田市観光協会が利用し、1階部分を蔵のまち観光案内所・ギャラリー蔵のまちとして公開。小栗家住宅は国登録有形文化財に指定されている。
(るるぶ.comより)
半田屈指の豪商の邸宅で、明治初期の建築と推定される。主屋は寄棟造り棧瓦葺の屋根を持つ二階建ての建物。現在は主屋の一部を半田市観光協会が利用し、1階部分を蔵のまち観光案内所・ギャラリー蔵のまちとして公開。小栗家住宅は国登録有形文化財に指定されている。
(るるぶ.comより)
天井の見事な梁、これも萌え萌えです~~!
5月1日までは家屋内も自由見学出来ていたそうで・・・この日は4日、残念!
このお宅の有名な白いモッコウバラ。
中庭には半田市指定天然記念物の「萬三の白モッコウバラ」と言われるものが植わってました!
萬三の白モッコウバラ
国登録有形文化財の小栗家住宅の庭にある、樹齢150年ほどの大きな白モッコウバラの木。
毎年4月中旬から5月初旬に可憐な白い花が咲きます。2012年に半田市の天然記念物に指定された白モッコウバラのお花見を中心に、その開花を祝い、運河や蔵のあるはんだ固有の風景のなかで季節を楽しんでください。また、「萬三の白モッコウバラ」の幹がハート型に見えることから「ハート」をテーマにした企画が行われ、花酵母を使ったモッコウバラの花酵母酒「愛してる」も販売します。
(Tabi Chitaホムペより)
国登録有形文化財の小栗家住宅の庭にある、樹齢150年ほどの大きな白モッコウバラの木。
毎年4月中旬から5月初旬に可憐な白い花が咲きます。2012年に半田市の天然記念物に指定された白モッコウバラのお花見を中心に、その開花を祝い、運河や蔵のあるはんだ固有の風景のなかで季節を楽しんでください。また、「萬三の白モッコウバラ」の幹がハート型に見えることから「ハート」をテーマにした企画が行われ、花酵母を使ったモッコウバラの花酵母酒「愛してる」も販売します。
(Tabi Chitaホムペより)
幹がハート型に見えるそうです、後で知りました!(;^_^)
(JAPAN NAVIより画像拝借)
次は半田運河界隈の超有名処へ・・・
まだまだつづきます・・・