静岡県浜松市
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/71/49/g/o0208029314444570132.gif?caw=800)
いよいよ今度の日曜日から浜松まつりの開催です!
浜松の中心街が唯一潤うイベントです!
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/95/a8/j/o0700099014444570159.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/ae/67/j/o0700099014444570181.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/2e/e2/j/o0700099014444570211.jpg?caw=800)
少し前にお酒の量販店でこのようなチラシを・・・
浜松まつりには欠かせない初子の祝い酒。浜松の地酒の「天神蔵 浜松酒造」と「花の舞酒造」のチラシです。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/b6/e0/j/o0700052514444570232.jpg?caw=800)
浜松まつりに参加している町内の初子のお祝いもなかなか大変です。
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/6c/6d/j/o0700052514444570254.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/6c/23/j/o0700052514444570275.jpg?caw=800)
わたしが今住んでいる所は浜松まつりに参加してないんで自分の子供の時は関係なかったです・・・わたしが生まれた時はお祝いしてもらいましたが( ⌒ ー ⌒;)
で、創業江戸時代末期の元治元年(1864)の老舗の「花の舞酒造」覗いてきました。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/b0/71/j/o0698039414444570292.jpg?caw=800)
「酒蔵開放 新酒味見会」の時にはここの通りが人でいっぱいに埋まるそうです。
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/9b/14/j/o0800056914444570320.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/95/6a/j/o0600045014444570328.jpg?caw=800)
日本酒は殆ど飲まないわたしですが、このイベントには一度参加してみたいものです!
10月ごろ開催のようです。
追記・・・
花の舞の本醸造生貯蔵酒、お祝いのお返しで一本貰ったのがあったんで試してみました。
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190606/20/nekojarashik2/72/5c/j/o0600045014444570350.jpg?caw=800)
お酒の味不慣れなんでよく分からなかったですが、結構さっぱりしていたかと・・・
そのぐらいしか感じません・・・( ⌒ ー ⌒;)
本醸造 生貯蔵酒
「生貯蔵酒」は製造後火入れ(加熱殺菌)をせずに生で低温貯蔵し、出荷する時にだけ火入れをするお酒です。言葉にすると「生貯蔵酒(なまちょぞうしゅ)」と、ちょっと、長くて言いにくいので、業界では「生貯(なまちょ)」と呼んでいます。逆に、製造後1回だけ火入れをして貯蔵し、出荷の時は火入れをせず瓶に詰めるお酒が生詰(なまづめ)です。
さて、この「生貯」の特徴はなんと言ってもフレッシュな味と香りが楽しめることです。青木製造部長補佐は「すっきりして飲みやすいので、食事とともに飲む食中酒としておすすめします。ぜったい食事に合う」と太鼓判。(花の舞ホムペより)