頂きもの・・・サン・ラファエルのメロンボールとバリの焼きそば? | ねこじゃらし・Kの懐かし処

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遠州浜松発、懐かし探しの近場のお散歩
ヤフブロ時代の過去記事

 
先日、ご近所の仲良くさせてもらってる(カミさんが)方より「娘さん、おめでとう!」と・・・
 
浜松市半田山のケーキとお菓子のお店「サン・ラファエル」の季節限定「メロンボール」なるものを頂きました。
いつも気にかけて下さる同じ年代のご近所さんです。
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旬の甘いメロンだけを使い、スポンジ・生クリーム・カスタードを挟んだ幸せいっぱいケーキです。
 
メロンは小振りですが、ケーキとしたらデカイです!これは、めちゃめちゃ美味しかったです!
1個j独りで頂いちゃいました!
 
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それと、娘が新婚旅行で買ってきてくれたバリのお土産・・・
 
日清ヌードルのようです!「Mi Goreng Special」 (ミーゴーレン スペシャル)
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「ミーゴーレン」
ミーゴレン(インドネシア語でMi goreng またはmie goreng、マレー語でMee goreng)は、インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの焼きそば料理。
ミーは「麺」、ゴレンは「揚げる」の意味。実際には炒めて作るが、ゴレンは英語でのfried noodle(焼きそば)のfryの用法に近い。 麺は通常は小麦粉で出来た中華麺を使用する。調味料にケチャップマニスを使用するので日本のソース焼きそばに近い外見になる。ケチャップマニス(マニスは「甘い」の意味)を使うため甘口ではあるが、ニンニク、トウガラシ、魚醤などを使用するので日本人にとっては「スパイシーなエスニック風焼きそば」と受け止められている。 シンガポールではシンガポール風と称してトマトケチャップで味付けする赤っぽいミーゴレンも存在する。
現地では人気の定番麺料理であるが、戒律の厳しいイスラムが多い多宗教地域であり、外食産業で作られるミーゴレンは鶏肉とエビなどが使われることが多く、豚肉は使われないことがほとんどである。
近年はインドミー社などのインスタントの袋麺が人気であるが、パッケージに書かれている調理方法だと、日本の袋麺の焼きそばと違って、茹でた麺に添付の合わせ調味料を絡めるのみでまったく炒めない。
ちなみに、ナシゴレン(ナシは「ご飯」の意味)は現地の焼き飯であるが、ミーゴレンとナシゴレンとでは味付け方法や盛り付け方がほぼ同じであり、主食材が変わっただけの料理とも言える。       (Wikipediaより)
 
 
 
作り方は日本のカップ焼きそばと同じで、具を麺の上にあけて・・・
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熱湯を注いで蓋をして3分! お湯を捨てて、特性ソース?とスパイス?などを混ぜて出来上がり!
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付いている塩らしきものを全部かけてしまうと・・・息子曰く・・・「食べれん!」
 
で、適度に少々で・・・「頂きま~~~す!」
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味は・・・上の説明文でご想像下さいませ・・・甘いのとしょっぱいのが混ぜこぜ・・・
 
・・・でも、娘からのバリのお土産なんで「嬉し!」