今日朝目覚め、起き上がりなんかドロドロしてきたなぁと思いながら、

これからの事を考えたら恐ろしくなり逃げたくなった。

それで、「逃げちゃだめ、逃げちゃだめ」と言っている自分がいた。

このセリフ。。。碇シンジだよねと思って笑ってしまった。

 

昨日の、旧と新の争い

ユダヤ教とキリスト教の争いを思い出し

あたらめて、

「あぁそうか。わかってたけどわかってなかった。

RAPTはユダヤ教と争うために派遣された人員(工作員)なんだ」

と思った。

 

神道=ユダヤ教だからだ。

 

 

ロックフェラーばかり叩いてなぜ天皇を叩かないのか

とRAPTは、自分で言っていたし。

今までのRAPTの記事を思い出してみても

やはりロックフェラー系の悪行はあまり記事にしてないんですね。

 

それで、RAPTだって都合悪いことは言ってないんじゃないか

と思って。

さもRAPTは、わたしは全て公平に見ているみたいなものを

醸し出しているが、都合悪いことは言ってないと思う。

 

RAPTは、私たち日本人に、喧嘩を売っているようだ。

悪魔が戦争しようとしていますといいながら、RAPTが先だって

戦争という喧嘩を売っている。

そして、キリスト教をひろめようとしている。

 

 

有料記事には、最近はRAPTに長い啓示をする偽神がおりて

きているようだが、

RAPTは、一体なんの神を信仰しているのだろうか。

明言したことがあるのだろうか。

聖書を教えを説いていると言われれば、

万軍の主、イエス・キリストなのかとつい思ってしまうが

RAPT自身、神の名の名言をしていない気がする。

 

有料記事では、

 

神様

 

 

で、RAPTは神様のことを呼んでいるようだ。

 

どこかの記事で、音声をきいたときは、

RAPTが神様の啓示を読み上げ最後に

 

愛の御子より

 

と啓示の最後をRAPTは読んだ。

 

愛の御子とは、イエス・キリストなのかなと私は思った。

イエス・キリストとははっきり言わないからこれもなんか怪しすぎる。

 

 

わたしは、こんなアホ丸出しRAPTなんて、何言ったって

無駄なんだから関わりたくないんだけど、

主の名を使っている限り、こいつがゆるせないのである。

しかも私が嫌いな偽善者丸出しだから余計にだ。

 

そして、偽善者が大嫌いな私で

もう一つ嫌うことは

 

騙されることが嫌い!!

騙したそいつはゆるさない!!

 

 

なこと。

騙された自分が悪いのかも知れないが。

わたしは、つい良い顔でやさしそうな顔で近づいてくる

人間に騙されやすいのです。。。。

 

 

そして、話は変わり、

昨日、イエスは自分は神だとは言っていない。

旧約では、主は「神はわたししかいない」と書いてあり、

マルコが、イエスは神であると繰り返し説いた。

 

なのでイエスは神ではないと書きましたが、

 

もうひとつ、

 

イエスは主ではない!!

 

クリスチャンたちは、イエスを主だと言っているようです。

新約のどこかに、これまた、イエス・キリスト昇天後の

宣教者が「イエスは主である」と書いてあるのですから

そう思うのも無理はないと思いますが。

 

 

 

また昨日のように単純に考えて

 

イエス自身がわたしは主であるって

いいましたか?

あるとしたらそれはどこに書いて

あるんですか?

世のクリスチャンたちよ!!

お花畑心で、花嫁だ携挙だって

おまえらいいかげんにしろよ!!

 

とわたしは思いました。

キリスト教が嫌いなので、はっきりこのようにクリスチャンたちにも

言わせてもらいます。

最近むかついてきてるので。

 

怖いだの恐ろしいだのそんなの嫌だったら

さっさと出ていけ!!

 

 

 

 

イエス・キリスト昇天後の宣教者たちは、

キリストを神に仕立て上げるための工作員ではないだろうか。

イエス・キリストは、

わたしは、神だ

とか

わたしは主だ

と言ってないのに宣教者は、イエスは神だとか主だとか言っている。

 

たしか聖書に、

 

 

「お前はエリアか」

とイエス・キリストに聞いたら、

 

イエス・キリストは

「違う」

 

と答え、

 

「お前は、メシアか」

とイエス・キリストに聞いたら

 

「そうだ。メシアだ」

と答えた。

 

たぶんそう書いてあったと思うのですが。。。

違っていたらすみません。

 

イエス・キリストは、

「わたしは神だ」

とはここでも言っていない!!

 

神とメシアは、当たり前だけど全然意味が違うから。

御子=神の子だとしても、神ではない。

主は、「わたししか神はいない」と仰っている。

 

そして、万軍の主は、旧約で、

 

「わたしの名は、主である」

 

もしくは、

 

「主はわたしの名である」

 

とはっきり書いてある。

 

 

何回もいうけど、イエス・キリストは、万軍の主を

父と呼んでいる。

イエス・キリストは、「○○と聖書に書いてある」といって

イザヤ書とかの旧約の教えを説いていた。

 

だから、

イエスは、旧約で主が「わたししか神はいない」

というのも知っているし

主が「主はわたしの名である」というのも

イエスは知っている。

だから、イエスは神ではない。

わたしは、イエスは、メシアと預言者だと思う。

ユダヤ教は、イエスをメシアというのも認めていないらしい?

 

イエスは主ではない。

旧約に、万軍の主が、主はわたしの名であるとおっしゃっているからだ。

 

 

そうなると恐ろしいことが見えてくる。

キリスト教は、神ではないイエス・キリストを神と仕立て上げ、

全人類のクリスチャンたちに拝ませているのだから。

 

そして、クリスチャンたちはイエス様イエス様と言っていて

万軍の主は影が薄くなっている。

これは神を冒涜している行為ではないのだろうか。

 

イエス・キリストは、優しそうで、癒される感じで

わたしも好きだけど、

イエス・キリストが優しい事をいいことに

それを利用してキリスト教を作り、優しさをうりに、

信者を集め、ここから「偽善者」というのが生まれたのだろうかと

思ってしまう。おおげさ?

 

 

そして、この記事の最後に、

RAPTの今までやっていることを見ると、

RAPTは霊の世界を信じているようで信じていない。

そして霊の世界がどういうものかも全然RAPTは知らない。

RAPTは神様のことも信じてないとわたしは感じる。

本当に信じていたら、できない行為をやっているんだから。

RAPTの頭にあるのは、キリスト教かどうかしらないけど宗教で

金を集め食っていくこと、と

支配欲が強いと垣間見れるRAPTは、自分が教祖になるのを夢見ていると思う。

 

 

RAPTは、RAPTの教会を愛媛に作り、

それを全国に広げていくといっているが、

 

宗教の世界のならなおのこと、

RAPT一人で教会を作ることは、周りの宗教団体が黙ってはおかない

のではないだろうか。

だから、RAPTの裏には、闇のドンという大きな宗教団体がバックにいる。

ほんとうにRAPTはとんでもない野郎だ!!