エクセルの図をブログにキレイに載せたかったのですが、何時間か格闘してあきらめて
画像にしました。疲れた(._.)
せっかく作ったので載せておきます。
画像をクリックすると拡大しますが、やはり字が小さいです。

RAPT理論と照らし合わせ国連と世界連邦運動協会から見た教皇派と天皇派です。
大方合ってると思います。間違ってたらすみません。

以下、国連では敵国条項があることや日本が敵国になっていることや、
何かあった場合、許可がなくとも敵国にたいして軍事制裁を課すことが容認されるというような事があることを知りませんでした。



↓Wikipediaより一部貼り付け。

*****

・国連敵国条項について、第二次世界大戦中に憲章のいずれかの署名国の敵国であった国とされており、
日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドがある。

 

第二次世界大戦中に「連合国の敵国」だった国が、戦争により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すこと(制裁戦争)が容認され、この行為は制止できないとしている

木村禧八郎は「敵国条項がなくならなければ日本の戦後は終わったとはいえない」と対論している

*******