JAL123便墜落事故につきまして、以前以下記事に掲載しました。


JAL123便の墜落事故の真相。お金と銀行の話。子宮けいガンワクチン。



RAPTさんの記事に真相の詳細が取り上げられましたので、以下に連続投稿致します。


私はこの事を知った時、天と地がひっくり変えるのではと思ったほど衝撃でした。
以下のリンクのまとめ記事に、焼けた死体の写真がありますが、死体のすぐ近くの木は焼けておらずとても不自然です。

【閲覧注意】日航機墜落事故の衝撃画像集 – NAVER まとめ


罪のない乗客を容赦なく殺し、飛行機の故障が原因の墜落事故と見せかけのうのうと生きている人がいるのです。
ひとりでも多くの国民がこの真相を知ったら、亡くなられた方の供養になると思います。

神の御心が行われますように。。。


-------------

画像1:自衛隊員に抱きかかえられる少年 
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html


この男の子は一体どこへ連れ去られたのだろうか?「この少年は生きているのではないのか?私の知り合いの医療関係者は、筋肉の張り方など自力で腕を上げていると観察され、この時点では明らかに生きているだろうと語っている。」元記事


さらに、7歳~8歳くらいの小さな男の子が13日午前「走り回っている」ところを自衛隊員に発見されている。報告は無線でただちに流された。報道関係者もこの無線を傍受。「男の子発見」のニュースは流れた。フジテレビの「ニュースレポート」では、マイクを握ったフジの山口氏が『現場は惨憺たる状況です。まもなく、担架に乗せられた七、八歳の少年が運ばれてきます……。』と生中継。しかし、この「男の子」に関する情報が途絶。以後、まるで神隠しにでも遭ったように、その後の「7歳~8歳くらいの小さな男の子」の消息は杳として知れない。

----ここまで


↓公開されたボイスレコーダーです。都合の悪い部分はカットされているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=Xfh9-ogUgSQ


--------------------




以下、RAPTさんの記事です。

http://rapt-neo.com/?p=28186
JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。

f58852b1

emma6

 
昨日は自民党が今でも密かに「憲法改正」をしようとしており、「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権限を格上げし、この日本を戦争のできる国にしようとしているというお話をしました。
 
今回の憲法改正で「天皇」と「内閣総理大臣」の地位と権力が飛び抜けて向上します。
 
それにしても、彼らはなぜそこまでして「天皇」と「内閣総理大臣」の地位を引き上げ、日本を戦争のできる国にしようとしているのでしょうか。
 
彼らがこれほど強引に、かつ人知れずコソコソと戦争のできる憲法を作ろうとしているのはなぜなのでしょうか。そこには、やはり何か深い理由があるはずです。
 
しかも、先日もお話しました通り、安倍晋三は「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわり、有事があった際にいつでも自衛隊を派遣できるように法整備しようとまでしています。
 
安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわる理由。すべてはイランではなく、イスラエルと3.11に原因があります。
 
アメリカとイスラエルが「悪の枢軸」と呼ぶ国すべてが天皇派であるという現実。安倍晋三が「ホルムズ海峡」の機雷撤去にこだわるもう一つの理由。
 
恐らく「天皇派」と「教皇派」との間では、今でも水面下で激しい対立が起きていて、いつ戦争が起きるか分からないような状態にある、ということなのでしょう。そうとしか考えられません。
 
しかしながら、今の憲法のままでは、「天皇派」が「教皇派」から何らかの攻撃を加えられたとしても、おおっぴらに反撃に出ることができない。
 
もし反撃に出たと知られれば、それだけで世界中からバッシングされてしまう。「平和憲法を有していながら日本が戦争をした」とか何とか言って。
 
その上、「平和の象徴」とされていた天皇にまで火の粉がかかってしまうかも知れない。
 
なので、この日本をいつでも戦争のできる国にしておかなければいけないわけです。と同時に「内閣総理大臣」を「国防軍」の最高指揮官にすることによって、全ての戦争責任を「天皇」ではなく「内閣総理大臣」になすりつけることができるようにしようとしているわけでしょう。
 
そうすれば、第二次大戦のときのように「戦争責任」が天皇に及ぶことはありません。例え日本が戦争に負けたとしても、天皇がわざわざ「人間宣言」などする必要もないわけです。
 
その上さらに、「天皇」自身が「私は戦争には反対でした。しかしながら、すべては国家元首である私に責任がございます。犠牲になられた国民の皆様のご冥福をお祈りいたします。」などと適当に言っておけば、「天皇」はその後もつづけて全世界から称賛され、「平和の象徴」として崇めてもらうことができる。
 
今回の「憲法改正案」でやたらと「内閣総理大臣」の権限を強くしている背景には、そんな彼らの思惑が見え隠れしている気がします。
 
とはいえ、本当に今でも「天皇派」と「教皇派」は水面下でバチバチと争い、今にも戦争に突入しそうな状態にあるのか……ということは、多くの人が疑問に思わざるを得ないことでしょう。
 
中には陰謀論にかぶれてしまって、「彼らは単に戦争をして人口削減をしたいだけ」などと言い出す人も出てきそうな気もします。
 
そんなデタラメ陰謀論がこの世の中に広まって、これ以上、陰謀論がインチキ扱いされないためにも、今日は「天皇派」と「教皇派」がいつ戦争を起こしても不思議ではない状態にある、という証拠を皆さんにはっきりとお見せしたいと思います。
 
実を言うと、第二次大戦後の日本において、過去に一度、「天皇派」と「教皇派」が武力衝突を起こしたことがありました。(もしかしたら一度だけではないかも知れませんが。)
 
もちろん、その事実は公にはされてはいませんし、彼らは今でも必死でその事実を隠蔽しようとしています。
 
しかしながら、彼らがこの日本国内で武力衝突をしたという証拠はもう既にいくつも挙がっています。彼らにはもうその事実を隠し通すことはできません。 
では、その武力衝突はいつどこで、どんな理由で起きたのか。
 
皆さんは1985年に起きた「JAL123便墜落事故」をご存知でしょうか。年配の方の中には知らない方は一人もいないかと思います。
 
しかし、若い方の中には知らない人もいるかも知れませんので、簡単に説明しておくと、「JAL123便」という航空機が、群馬県の「高天原山」(通称「御巣鷹山」)に墜落し、520人もの死者を出した飛行機事故のことです。
 
【閲覧注意】日航機墜落事故の衝撃画像集 – NAVER まとめ
 
一応、表向きには、この事故は飛行機の故障によって引き起こされたということになっていますが、事故の現場に残された残骸などから見て、これは単なる事故ではない、ということが次第に明らかになってきています。
 
そのため、この事故に関しては様々な陰謀論がネット上でも語られていますが、未だに事故の真相がはっきりと摑めないというのが実情のようです。
 
しかし、私が色々と調べてみたところ、この飛行機事故は明らかに「教皇派」による陰謀であることが分かってきました。「教皇派」の面々が、様々な陰謀のためにわざと「JAL123便」を墜落させることを計画したのです。
 
しかし、その陰謀を察知した「天皇派」が、彼らからの攻撃を阻止しようとしたため、「教皇派」との間で一時的に交戦状態に入ってしまった。
 
しかしながら、結局のところ、「JAL123便」は墜落してしまった。しかも、乗客の中には彼らが交戦するのを見た者が何人もいました。
 
で、もしその目撃者たちが、「日本の自衛隊がアメリカと戦争をしていた」とメディアなどで公表すれば、とんでもない騒ぎになってしまう。
 
しかも、その騒ぎを発端に、「JAL123便」に日本製の核弾頭が積まれてあったことまで調べ尽くされ、世間に公表されてしまうかも知れない。
 
それを恐れた「天皇派」は、生き残った乗客もほとんど全て殺してしまうことにした……。
 
これが「JAL123便墜落事故」の真相です。
 
こんな話を聞くと、多くの人が眉唾だと思うでしょう。しかし、これについては既に幾つもの状況証拠、物的証拠が挙がっています。
 
以下の記事を御覧下さい。
 
----------------(以下、こちらより転載)
 
520名もの犠牲者を出したJAL123便の墜落事故から、27年の時が経過しました。
 
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、ご遺族・関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
また、本事故により人知れずその命を散らす事となった関係者の方々に追悼の意を表し、心からお祈りいたします。
 
JAL123便墜落事故の真相。戦後日本最大級の闇と言っても過言ではないでしょう。
 
この事故の真相を解明し、背後関係を暴くことが決定的に重要です。
 
このまま全てが闇に葬り去られるようでは、世界平和など到底成し得ない夢物語です。
 
(中略)
 
2012年8月12日。27周年目のこの日をもって、真相暴露を開始いたします。
 
JAL123便墜落事故は、ただの航空機事故ではありません。
 
これは冷戦の最中にあった1985年では考えられない戦後最大級の事件です。
 
後述する数々の物的証拠に基づけば、「戦争」といっても過言ではないでしょう。
 
金属疲労により圧力隔壁が破損し、墜落したというのは真っ赤な嘘。
 
米軍が中曽根にプラザ合意を呑ませるために脅迫として撃ち落とした、という陰謀論が一般的です。
 
ベンジャミン・フルフォード氏もこの説を採用しており、バブルの原因がプラザ合意にあったことを指摘しました。
 
プラザ合意前後の世界情勢については、本題から逸れますので記事を改めます。
 
しかし、その陰謀論ですらも正確ではありません。
 
その裏にはさらに重大な理由が隠れていることを、ほとんどの国民が知りません。
 
フルフォード氏ですらも、その闇を正確に理解しているとは言えないでしょう。
 
なぜなら、JAL123便墜落の現場にソ連機の残骸があることを知らなかったからです。
 
あくまで「米軍機が脅迫のために撃ち落としたのだろう」と思っているはず。
 
そもそも米軍と自衛隊の関係は複雑で、単純な「米国隷属支配」と考えると理解が困難です。
 
尤も、知らないふりをしているだけかもしれませんが。
 
(註: はい。その通りです。ベンジャミン氏はいつもの如く、アメリカ(教皇派)ばかりを悪者にしていますが、この事件にはソ連などの「天皇派」も関わっています。)
 
この件に万が一深入りしていたならば――先日とは比にならない程悪質な毒殺攻撃がなされていたかもしれない。
 
はじめに:9.11事件の真の目的―イルミナティは複数の目的を一挙に達成する綿密な計画を練る
 
JAL123便墜落事故に得体の知れない闇が潜んでいることを述べる前に、より多くの真実が解明されつつある9.11を例にとり、その背景について説明します。
 
NY貿易センタービルを自作自演で爆破し戦争の口実としただけではありません。
 
■アルカイダのテロと吹聴し、イラク侵攻への世論誘導に利用
■NY貿易センターに保険金を掛けて大儲け(日系保険会社倒産)
■事前に航空機株を大量に空売りして大儲け
■アメリカ政府の財務について調査していた組織を抹殺=フルフォード氏
■アジア王族からの借金返済日2001.9.12の前日、借金踏み倒しのため=フルフォード氏
 
ざっと挙げるだけでもここまで多くの目的があります。
 
この自作自演を長きに渡り画策したのは世界支配者イルミナティ、欲深き悪魔勢力です。複数の目的を同時に達成するために、綿密な計画を何年何十年にも渡り練ってきたのです。
 
それと同様に、JAL123便墜落事故も当初から複数の目的を満たすために計画されていました。
 
以下がJAL123便が「撃ち落とされた」理由と、それにまつわる真実です。
 
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
 
1、2は陰謀論では一般的です。
 
3も信憑性は高いと思われますが、証拠はありません。
 
4も調べればすぐに分かります。
 
(註: osトロンの開発者ほぼ全員がこの事故で死んだため、その後、マイクロソフトのOSウインドウズが全世界で大ヒットしたという話は、知る人ぞ知る有名な話です。詳しくはこちら
 
問題は5以降。これが本記事の主なテーマとなります。
 
全ての主犯は、旧陸軍帝国の延長上にある陸上・航空自衛隊と在日米軍に巣食う巨大な悪魔勢力です。全関係者が共謀し、国家ぐるみ世界ぐるみで壮大な隠蔽を行なったのです。
 
(註:これも正確ではありません。最初にアメリカ「教皇派」が事故を装って、核弾頭を積んだ飛行機を撃ち落とそうとしたのです。しかし、それを自衛隊が阻止しようとして、アメリカと交戦状態になってしまった。しかし、どちらも戦争をしたという事実を世間に知られたくなかったため、この事実を隠蔽しようとして様々な工作をした、と考えるべきでしょう。そう考えた方が筋が通ります。)
 
既に多くの自衛隊基地に核弾頭配備済みとは関係者の間では常識です。
 
そして、日本国民はその事実を知らされることは一切ありません。
 
田村珠芳氏の書籍「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」で全ての秘密が解き明かされています。非常に受け入れ難い内容ですが、まずは読んでみてください。
 
■JAL123便の真実
 
核兵器に使うプルトニウムが、長野県にある極秘の核施設で取り出されているという話を聞いて、私にはピンとくるものがありました。
 
それは1985年8月に起きた、JAL123便の墜落事故との関連です。この墜落事故は実は、金属疲労による事故ではなく、自衛隊と米軍による戦闘の結果でした。
 
一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、膨大な量の残骸だったのです。
 
JAL-123便が撃ち落された主な理由は、アメリカが誘導した円高に反対していた関西財界の大物4人を暗殺するためでした。
 
1985年8月、アメリカは日本に対して「円高にしてほしい」と申し入れましたが、関西財界の大物4人が強く反対し、再度の話し合いでも物別れに終わりました。
 
しかしこの事件には、実はほかにも理由がありました。実は、123便は「核」を積んでいたというのです。国内で製造した核を積んで大阪に運び、大阪港からどこかへ積み出す予定であったというのです。
 
アメリカは、日本が密かに核兵器を製造していることを疑っており、その証拠を押さえたいと内偵していたところ、JAL123便で運ばれるという情報をキャッチし、現物を押さえるために黒い塗料で偽装した所属不明機でJAL機を付け狙いました。
 
日本にしてみれば、アメリカを出し抜こうとして核兵器を秘密裡に製造していたので、現物を押さえられると非常に困ります。そこで機体もろとも海中に沈めてしまおうということになり、海上で米軍機に撃墜されるように仕向けたのでした。
 
しかし、JAL機の機長は思いのほか優秀な人でした。
 
日本政府は、JAL機側には積み荷の中身を伝えておらず、ただ「貴重なものである」ということで、ベテランのパイロットの搭乗を要求しました。
 
そこで自衛隊出身であり、飛行技術に長けた腕利きのパイロットである「高濱雅巳操縦士」をその任に就かせました。
 
彼は戦闘訓練を積んでいるので、米軍によって尾翼が破壊された時点で、すでに人為的攻撃であることに気づいたようです。
 
すぐさま、高度1000メートル以下の超低空飛行へと切り替えました。この高度ならレーダーに捉えられないからです。
 
ただしそのために、以後、123便は管制レーダーからは消えてしまい、周辺の航空管制官はJAL機を助けたくとも、その機影を追うことさえできなくなりました。ですから異常発生後の正確なルートは、今もってわかりません。(※註:破壊されたのは尾翼ではない可能性大)
 
その後の事故調査の状況から推察すると、羽田にも降りられず、横田基地にも降りられず、海上着床の望みも絶たれ、行くあてを失ったJAJ123便は、突如として現れた自衛隊機に誘導されて、長野方面に向かったようです。
 
機長にしてみれば、「これで助かった」と思ったでしょう。ところが自衛隊機は、JAL123便を助ける気など、さらさらありませんでした。
 
米軍にかぎつけられたことを知り、証拠品である「核」を消すために、追って来ている米軍機だけではなく、JAL123便の乗客もろとも、すべてを消し去ろうとしていたのです。
 
自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜しました。
 
こうしてJAL123便は、高天原山中にある御巣鷹山(おすたかやま)の尾根へと墜落したのです。
 
そのやり方は徹底しています。JAL123便とそれを追っていた米軍機はもちろん、誘導した自衛隊機、それに諜報活動中であったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、さらに異変を察知してついて来ていただけのロシア軍のスホーイまで、ことごとく撃ち落したのです。・・・。
 
(註:表向きには自衛隊がロシアを撃つということもあり得ますが、実際には「天皇派」同士でそんなことをするわけがないので、アメリカとロシアが交戦して互いに撃ち落としたと考えるべきでしょう。)
 
自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。
 
事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。
 
しかしながら現場は険しい斜面の場所でけもの道さえなく、なかなか近づくことができません。そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。
 
このヘリコプターの行動について、生存者を残さないために、現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析しています。
 
その後、事故を目撃した地元の有志たちが生存者を救うべく入山しようとすると、すでに自衛隊がバリケードを築いており、近づくことができなかったと証言しています。なぜ最も近くにいた地元住民より、自衛隊が先に現場に到着していたのか。
 
それが事故ではなく撃ち落したものだということを、如実に物語っています。おそらくその時すでに、核兵器の残骸などの「証拠品」は回収され、闇に葬られたのでしょう。
 
何が真実で、誰が見方で、敵が何者か、その実態は正確にはつかめませんが、大きな陰謀が存在することは確かのようです。
 
ちなみに、JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月に、ニューヨークのプラザホテルで先進5カ国(G5)による合意がなされました。
 
世に言う「プラザ合意」です。アメリカを救うべく、円高ドル安への国際協調が取り決められましたが、日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動きました。
 
つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ、社会にお金がジャブジャブだぶつくようにして、景気後退を防ごうとしたのです。
 
その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになりました。
 
----------------(転載ここまで)
 
この記事の中で、私が何度も「注釈」を付け加えましたが、このように「注釈」を付け加えることで、この事件の真相がより理路整然と見えてくるはずです。
 
今までは、この世の中が「天皇派」と「教皇派」とに分かれて争い合っているということを誰も知らなかったので、アメリカのみならず、ロシア(当時はソ連)の戦闘機までもがその場所にいた理由がよく分からなかったわけですが、ロシアは水面下では日本とグルです。
 
なので、ロシアは日本からの要請を受けて、アメリカの陰謀を阻止しようとしたのでしょう。で、アメリカと交戦して撃ち落とされてしまったわけです。
 
もっとも、この文章だけを読んでも、本当なのかと首をかしげる方もいらっしゃるでしょうから、次に物的証拠をお見せしたいと思います。
 
以下が、「JAL123便」の墜落事故の起きた現場に残された航空機材の破片です。
 
86b3b6667b37a9ca1c2089e0caa07376
 
① UH-1Hの機体 フレーム破片 (米陸軍MP、または警視庁・警察庁)
② F-4EJファントム 機体破片 (航空自衛隊)
③ MIG-25 機体破片(旧ソ連)
④ F-117 機体破片(米空軍)
 
316592986550d0c89870b09a28333000

〈① UH-1H〉

 
9b74c851630b7d830e31dd2286c370c4
〈② F-4EJファントム〉

 
f738b6bd20876ecd768cf5b87b09fd0b
〈③ MIG-25〉

 
fd10645cf9c3c91483344674ad0656c7
〈④ F-117〉

 
なお、これらの破片に関する詳しい説明は、以下のリンクを御覧下さい。
 
JAL123便墜落事故-真相を追う-セミナー開催報告(091212) – (新) 日本の黒い霧
 
しかし、ここまで記事を読まれた方の中には、本当に「JAL123便」には「核弾頭」が積まれていたのかと疑問に思う方もいらっしゃるかも知れません。
 
日本で「核兵器」が開発されていたなんて、そんなバカな話があるわけがないと思うのが普通の感覚ですからね。しかし、日本で核兵器が開発されているということは、このブログで前に一度、きちんと記事にしています。
 
日本が世界一のプルトニウム保有国(45トン・核爆弾5000発分)であり、核兵器開発国であるという現実。
 
しかも、さらにこの後、私はあれこれと日本の核兵器開発について調べてみたのですが、その結果、日本でどのようにして「核兵器」が開発されてきたのか、さらに詳しい経緯とプロセスを知るに至りました。
 
原子力発電のためと偽って、日本政府は陰ながらコソコソと「核兵器」を作りつづけていたのです。しかも、それは近年までずっと続けられてきました。いえ、もしかしたら今でも続けられているかも知れません。
 
次回はそのことについて詳しく具体的にお話ししたいと思います。

-------転載以上