前回の衆議院選挙の時の、自民党の公約↓読みなおしていました。

マイクロチップを、動物の皮膚の中に入れるのやめて!
人間にマイクロチップ装着しようと目論んでいる悪魔もいるのですよ。
精神疾患者に、マイクロチップ埋め込もうとしている医師も出てきてるのですよ!
これを推進している議員たち明日は我が身かも知れませんよ。
自分はマイクロチップ埋め込まれてもいいという議員だけが自分にマイクロチップ埋め込んでからこういうこと言ってください。

本当に可愛がっているペットが行方不明になったら、血眼で保健所に電話したりして捜しますよね。
マイクロチップ埋め込んで飼い主が見つかったとしても、飼い主が処分して欲しいと言ったら
殺処分になりますよね。マイクロチップの意味がないではありませんか。
そうか。罰則目的のマイクロチップですか。なるほどね。






舛添都知事が認知症の不明者対策について、「私はとにかく名札をつけてくれと。
全員にチップか何かを埋め込んでおけば絶対に見つかりますよ」等と発言!

2014.6.6

https://www.youtube.com/watch?v=pgOBhKd_RJo

とにかくペットにマイクロチップ埋め込むのを義務にするのは反対!


悪質なペット業者対策というならば、TOKYO ZEROキャンペーンさんの「ペット産業適正化のために「8週齢規制」を早期実施」
を早期実現してください。

TOKYO ZEROキャンペーン

僕たちは『工場』で生まれたんだ。あなたに出会うまでの、7つのお話


マイクロチップに税金投入して、喜ぶのはマイクロチップ産業ですよね。
ほかにも「動物由来の共通感染疾患の予防等にも取り組みます」って本当に自民党は医療と癒着してますね。
意味のあるところに税金使ってください。


ただし、ちょっと前までは、ペットのマイクロチップをよく聞いたり、
マイクロチップ埋め込んでいるペットショップを見かけましたけど
最近、ペットのマイクロチップ聞かなくなりました。


---ここから

http://yukan-news.ameba.jp/20141206-95/

自民のペット政策「マイクロチップ装着の検討進める2014年12月06日 17時40分


 消費増税などの経済政策のほか、集団的自衛権の扱いや、外交問題などが争点となっている今回の衆院選だが、自民党の政権公約にはペットに関する政策が掲載されている。

 ペット政策が書かれているのは、自民党公式サイトにある政権公約の「III. 暮らしの安全・安心、教育再生」という項目の中。<地球環境への貢献を>という小見出しとともに、

 「小型犬の死体等が多数遺棄されていたという痛ましい事件や愛護動物の虐待をなくすため、『改正動物愛護管理法』に基づき、動物取扱業者への指導・対応を強化します。また、ペットへのマイクロチップ装着についての検討を進めるとともに、動物由来の共通感染疾患の予防等にも取り組みます」

 という記述が確認できる。

 環境省自然環境局の動物愛護管理室のサイトによると、マイクロチップとは、ペットの身元を確認するための直径2mm、長さ8~12mmの円筒形の電子器具のこと。注射針より太い専用の注入器でペットの体内に埋め込むのが一般的。埋め込む場所は、動物の種類によって異なり、犬や猫の場合は、通常首の後ろだという。

 動物愛護管理法では、ペットの所有者は、自らの所有であることを明確にするため、マイクロチップなどの装着を行うべきだと定められているが、義務というわけではない。もしも自民党が選挙で勝利したとするならば、マイクロチップ装着が促進され、その先には義務化ということも考えられるだろう。

 ちなみに、ネット上でも、

「マイクロチップを義務化して欲しい 飼い主が犬捨てた場合は ブリーダー ペットショップの責任者 飼い主に 厳罰する法律作ってほしいです!」
「犬のマイクロチップは義務化すべきだし、飼い主情報はもちろん、そもそも販売以前に販売したペットショップ情報も登録すべきだろ。販売店に責任を持たせれば、悪いペットショップは駆逐されるんじゃないの?」

 などと、マイクロチップの義務化に賛成する声も多く、悪質なペット業者対策には効果を発揮しそうだ。


-----ここまで



今日、テレビを見ていたら、選挙権が18歳からに引き下げられたそうです。
今度の参議院選挙に間に合うらしいのですが。
こういうことについては、成立が早いですね。
選挙権引き下げは70年ぶりとか。
(過去記事に、60年か70年ぶりになにかの法改正したニュースを書いた覚えがあるのですが、
捜せず。。。)

番組にへばりついて見ている時間がなかったので、よく聞いてなかったのですが
コメンテーターも18歳も大人として扱われることは良い事ですね~とか言ってまして、
ついつい私も、そうなのかな~とか洗脳されてしまいました。
いやいや違うでしょ。

なぜこの時期に。焦ってるようにしか思えない。

18歳も大人と同じ扱いにするということは何を意味するのか。

私は憲法改正と戦争の事が連想してしまうのです。
それとでっちあげ事件で、少年法改正しようとしてますし、悪魔たちは何を目論んでいるのか。
みなさんはどう思われますか?

----ここから

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150617-00000589-san-pol

18歳選挙権 「世界の趨勢」「若い人の声届く」各党から歓迎の声



 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法が成立したことに、与野党からは歓迎する声が相次いだ。

 菅義偉官房長官「諸外国では(選挙権年齢が)18歳以上の国が多い中で、(わが国も)若者の声が政治に反映される方向になり、非常に意義深い。周知啓発に取り組むことが大事だ」

 自民党の谷垣禎一幹事長「(選挙権年齢18歳以上は)世界の趨勢(すうせい)だ。国民が政治参加することが、暮らしや将来にどういう影響を与えていくのかを(主権者教育で)きちんと理解することが必要不可欠だ」

 公明党の山口那津男代表「人口減少、少子高齢化時代を迎えて、今回対象となった世代の国民の中での役割は相対的に大きくなっていく。自分たちの未来、国際社会の未来を考えて政治に参加できるようになることは極めて重要だ」

 民主党の岡田克也代表「(来夏の)参院選に間に合う。若い人が未来志向で物事を考えれば、政党にも影響する。民主党には若い人のための政策が多いが、あまり認識されておらず、真剣に語りかけていく」

 維新の党の松野頼久代表「若い人の声も、年配の人の声も議会に届くような仕組みが正しい。そうした人々に響く、そうした人々が問題だと思う政策を取り上げていきたい」

 共産党の志位和夫委員長「わが国の国民主権、議会制民主主義にとって大きな前進だ。若い人の願いに応えた活動を行うことによって、新しい日本をつくる運動を起こしたい」

-----ここまで

あと同じ番組で、ウィルスのMERSの件もやっていました。
番組に出ていたあの医師は、元WHOコンサルタントで元厚生労働省にいた医師らしいのですが、
あの方は何者なんでしょうか(笑)
ウィルス騒動は、生物テロとかって言いましたよ。
番組内で笑いがおこりましたが、笑うところではなく真面目にその話を聞いて見たいです。
私は、なぜこの医師がテレビで生物テロと発言したのか何か裏があるのか考えてしまいました。
エボラが生物テロというのであれば、エボラは元をたどれば「天皇家」に行きつくのですよね。


以上