今日、地震速報ニュースがテレビで流れたが震度1だった。。。
震度1でも地震速報するのかとはじめて知った。
それとも何かの合図かもしれない。。。

そして、コンビニへ行ったとき詳しくは覚えていないのですが
コンビニのアナウンスで、「コンビニは24時間警備体制をとっております。ご理解をお願いいたします」と
いったような事を言ってました。
たしかにコンビニは24時間開いているので、安心だとも思いますが、
コンビニで警備体制とは、私達も監視しているということです。
そもそも犯罪をでっちあげてるのは、巨大な詐欺集団の可能性もあります。
(巨大な詐欺集団とは、国、警察、行政、宗教団体などなど)
そして、その巨大な詐欺集団は私たち国民を監視するために法律を作っていますので、
皆様もニュースを見たら、そのまま鵜呑みにするのではなく、果たして国民のためなのか見極めていただきたいと思います。
見極めのポイントは、タチが悪いですが、奴らは善意の顔をしているということです。


以下、内海医師の「児童相談所の怖い話」の本の紹介です。
前から、いつか読もうと思っていました。
申し訳ないのですが、まだ途中までしか読んでいません。
以下目次のタイトルを見て、想像していただけたらと思います。
※タイトルは、気になったところをピックアップしました。
  全てのタイトルを載せていません。

途中までしか読んでいませんが、精神医療と共通している部分が多々あります。
そして、児童相談所と精神医療も連携しているということです。
また、上記にも書きましたように善意のあるところに悪魔が潜んでいますので
その悪行を私達庶民は、気づきにくいともいえます。

子ども、お年寄り、動物といった弱い者はターゲットにされやすいですね。
弱いものたちを守るために、私たちは一刻も早く洗脳から目を覚まさないといけないと思いました。
いつまでも陰謀論とか都市伝説とか言って思考停止してたら、巨大な詐欺集団の餌食になり
この国は滅びますよ。
弱い者たちを守るためにも、私たち大人が巨大な詐欺集団にNOを突きつけましょう!



この本を知る前の、以下私の児童相談所のイメージ。
全てニュースで感じたことです。


・虐待と疑われるものは、通報すること
・虐待を防げたはずなのに、児童相談所が、いつまでも動かなかったので
虐待死してしまったという報道を見て、また児童相談所は動くのが遅かったので
犠牲になってしまった子どもが出てしまった…これで何回目なのだと思う。

そして、これらはお得意の洗脳報道の可能性大だと私は思います。
このイメージが、ひっくり返ることがこの本に書かれています。

たとえば→A君の父親に大勢の前で教育論を論破された校長は、その腹いせに
A君の体についてたアザを証拠として、児童相談所に虐待通報を行う。
親がまったく知らない間(要するに登下校の間)に拉致され、そのまま児童相談所に行ったA君は、5年以上も両親と会うことができない。

もう一つのケース→母親がGちゃんを抱いて階段を下りていった際、
足を滑らせ転落し、母親は打撲を負い、Gちゃんは手を骨折。
診察した医師が児童相談所に通報してしまった。
児童相談所は、「お母さんが虐待を認めないのであれば
今後、子供さんとは会わすことができない」と脅迫したため
虐待を認めるしかなかった。

もう一つのケース→虐待などしていない保護者は「虐待などしていない」
と児相職員に詰め寄るだろうが、児相職員は自分たちの間違いを指摘される
ことに憤慨し、児相職員の言うことを聞かない「クレーマー保護者」だと決めつけていく。
__さらに裁判所も、こんな児相のシステムを知っていながら公的機関を庇おうとする。




以下、本の一部抜粋
児童相談所被害に立ち向かっている松島さんの言葉を引用との事です。

*****ここから

ニュースなどで取り上げられる児童虐待事件で防止できなかったのは、
児童相談所が怠慢しているからなのか?実は違います。
国は、児童の虐待事案に対して、『責任逃れ』をするために法律を立法しました。

現在の法律は、虐待から子供たちを守るために作られたものではありません。
国の体面を保つために突貫で作られたザル法であって、こんな法律で被虐待児が
救われるはずはないのです。

このザル法によって国民は、虐待を疑ったら児相へ通報する義務を負うこととなりました。
虐待の確証を得る必要もなければ、事実の認定も要らない。
個人的な思い込みでもいいのです。
無責任な通報だってガセ情報だって構わない。

そして、この法律は私のような被害者を今後ますます作りやすくするものなんです。

****ここまで

 

 

 

 

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児童相談所の怖い話

内容紹介
      「子どもを救う正義の味方」の恐るべき正体!
デッチ上げ、強制入院、薬漬け…全国で頻出する“保護"という名の拉致。「子どもを守る」と
いう美名のもと、権限が強化されすぎた児童相談所の暴走が止まらない。誰も触れることの
なかった衝撃的スクープ。

私は「その話」を最初に聞いたとき、信じることができなかった。医師という立場
上、精神医学の問題に関しては、すさまじい被害報告にも非現実的な出来事にも数
多く接してきた、そんな私が…。それほどにこの問題は闇と非道に満ちている。
――今、児童相談所で何が行なわれているのか? 新聞・テレビが伝えない闇……

※以下、全てのタイトルを載せていません。気になるタイトルだけピックアップしています。

●第1章 児童相談所で今、何か行われているか?

・一時保護され、薬漬けにされる子供たち

・虐待相談件数にダマされるな

・恐怖心を植え付けられ、言いなりにさせられる親

●第2章 検証、児童虐待激増・凶悪化のウソ

・虐待は本当に増えているのか?

・「虐待死激増」という印象操作

●第3章 自虐法がやりたい放題を可能にする

・児童相談所の職員は素人だらけ

・もし、虐待通告がウソだったら?

・問題をウヤムヤにするための児相の使い方

・あなたには、児相に不服を申し立てる権利は、ない

・児相と裏で結託している児童精神科医たち

・犯罪を完璧に隠蔽するシステム

・保護すれば儲かる!

・”狙われる親”の共通項




●第4章 児童相談所に拉致された子どもたち

・多くの親が今も、闘っている

・病院がでっち上げた代理ミュンヒハウゼン症候群

・免罪を生む、狂ったシステム



●第5章 児童相談所の正体を暴く

・検察・警察を上回る、児童相談所の強大すぎる権限

・洗脳という手法

・児相の言いなりになるマスコミ

・児童相談所が虐待している!

・子どもは今日もクスリ漬け

・児童相談所にこそ、「児虐法」を!

・赤ちゃんを連れて行かれたお母さん

・児相には子どもは守れない

・「いろいろと検討した結果、開示できないことになりました」

・虐待通報ダイヤルが生む捏造


●第6章 海外でも被害に遭い続ける子ども

・国に奪われる子どもたち

・児童収容施設での精神薬投与



●第7章 児童相談所を監視しよう

・「児童相談所は正しい」という誤った思い込み

・どうしたら児相の暴走を止められるのか


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