過去記事アクセスがあったので、
つぶやき。ディズニー映画に仕込まれたサブリミナル。悪魔崇拝がある限り動物は幸せになれないのでは?
このYouTubeを開こうとしたらこんなことになっていました。

****
この動画に関連付けられていたYouTubeアカウントは著作権侵害に対する第三者通報が
複数寄せられたため削除されました。

*****
ディズニー映画に仕込まているサブリミナルがYouTubeで見れるのですが、
著作権侵害に守られ削除されたようです。
内容は、ディズニー映画に「SEX」の文字や「男性器」が多かったですね~
一躍有名?になった「アナと雪の女王」で主人公が雪の粉みたいなのを操っているとき
雪の粉が「SEX」という文字で描かれました。
イルミナティも東京ディズニーの経営者の創価学会もそんなもの作ってないとかお得意の妄想だとか言い始めるのでしょうか。
なぜ、映画自体のサブリミナルが問題にならず、このYouTubeは著作権侵害で守られ削除されるのでしょうか。
普通は逆ではないですか?


------------------


「Dr.倫太郎」(日テレ:水曜日22時~)・・日テレと堺雅人の初タッグ 

 

■4月15日、堺雅人主演「Dr.倫太郎」がスタートした・・キャッチコピーは「さあ、あなたの心を診ましょうか。」

【内容】
「スーパー精神科医」日野倫太郎が、1人1人の患者と向き合って、人の心に親身になって寄り添い、こころの奥底にある病の原因を突き止めて、それを解きほぐしていく

●キャストは主演が堺雅人さんで、共演者は蒼井 優さん、吉瀬美智子さん、内田有紀さん、遠藤憲一さんや高橋一生さん、小日向文世さんなどの豪華な顔ぶれです


------------以下まとめ記事を部分的抜粋

http://matome.naver.jp/odai/2142911106948114001?&page=1
  

●「鬱病患者にがんばらないでとか、いじめの原因は嫉妬とか。素人でも言えるようなことしか言ってないけど、あれでスーパードクター???」という酷評も
●「精神科医はこれだけ時間をかけるのは無理」という声もある

・・理想の精神科医という設定だから仕方ない部分もあると思うが..あくまでドラマだからね..

●Dr.倫太郎観たけどさ、大学病院の精神科医が患者一人に50分もかけられるわけねーだろ。 現実は3分診療だ。あと、精神科医のおおくは患者を甘ったれのくずとしか思ってねーよ本音の奥底ではな。これが現実。それからこのドラマは学術的な病名が一つも出てこねーのな


●ドラマ「Dr倫太郎」を見た! 僕は色んな精神科医に会ってきたが、あそこまで患者に寄り添った精神科医はいないよな。仮にそういう気持ちがあっても、物理的に無理だろう。 精神科医には3パターンある。 Dr倫太郎的医者は少数派。ほとんどは横柄な研究医タイプか機械的な金儲け主義タイプ。


●このキャストを揃えるために通常予算の倍以上の制作費がかかっていると言われるほどの豪華な顔ぶれ。

日テレの連続テレビの制作費は、通常1話あたり 2000万~3000万くらいらしいのですが、 今作ではこのキャスト陣を揃えるために6000万~ 8000万くらいにまで膨れ上がったらしい



-----------ここまで



しずかちゃん 私は、Dr.倫太郎のドラマを見ていませんし今後見る気力もなさそうです。
まとめ記事を読んで大体どんなドラマかわかりました。
今年12月から義務化されるストレスチェックに向けて、国民を洗脳させようとしているのでしょうか。
精神医療の実態を知っている方が、このドラマを見てまさか「精神医療は変わるかも知れない」と
思っている方いないでしょうね(笑)
そうでしたら大笑いしてしまいます。。。

そうですね。今後このドラマで、精神医療の実態を脚本しているなら、
精神医療は今後変わるかもしれないですね。
向精神薬の副作用での自殺者、他害行為、突然死、薬物依存、精神病院の実態、
精神医療に関わって何万人亡くなったか脚本に入っている。。。なんてことはありえないでしょう!




精神医療の実態を知らない人がこのドラマを見たら、どんなふうに洗脳されるのでしょうか。

精神科医は、50分かけて患者の話を聞いてくれ救われている患者がいると思うでしょう。
今後、何かあったら精神医療にお世話になろうと思うでしょう。
友達や家族など身近な人が精神的にまいっていたら、その人を精神医療に繋げようとするでしょう。


それでは、ドラマを見た後、精神医療に関わってドラマと違っていたらどうなるでしょうか。

周りから、ドラマの見すぎだと言われるでしょう(笑)
精神科医から、「嫌だったら他に行ってください」と言われるでしょう(笑)
そして、患者はドラマに出てる精神科医を探しにドクターショッピングでもするのでしょうか。
(ドクターショッピングで、本当に良い精神科医に出会えればいいのですが。。出会える確率は?)



お決まりの「このドラマはフィクションです」だからやりたい放題!!

ドラマは、ドラマでフィクションですから、やりたい放題です。
悪魔にとっては、ドラマはなくてはならない洗脳手段です。
お昼から殺人事件ドラマやるのも洗脳でしょう。
私が子供の頃から、殺人事件ドラマはなくならないですね。
犯罪をなくしたいのであれば、殺人事件ドラマ規制したらどうですか?
それとも「社会を管理するために犯罪を利用」ですか?



いいとこどりのこのドラマ!でも精神医療に関わったら?

よく犯罪をした人がニュースで、「容疑者は過去に精神医療に関わっていました」とかって
言ってますよね。
天使の顔をして人を呼び込んでおいて、いったん精神医療に関わると、これを言われるのです。
向精神薬の後遺症で、他科へいけば他科の医師に怪訝な顔をされたときがありました。
私を診察したくなかったようで、私から血液検査したいのでお願いしますと言いました。
そして、精神医療に関わった記録はどう国で管理されているのか。恐ろしいです。


このドラマで精神医療が変わると思ってる方

厚生労働省は、精神医療についてなにか私達にとってよい動きがあったのでしょうか。
何も変わってないのではないですか。
裁判をしてもなかなか裁判に勝てないそうです。
主治医は、かたくなにジプレキサの副作用ではない!と言い切る。
これはそれで社会で許されるからです。
主治医がそう判断するなら、私はジプレキサの副作用ではないという事になり、
主治医はしかるべき機関に、副作用報告をしなくてもすみます。
厚生労働省の管轄?である医薬品医療機関総合機構PMDAの言ってることは
主治医と全く同じです。
ジプレキサの添付文書の副作用での自殺は100人に1人と、この数字が
増える事もないのでしょうね。


「Dr.倫太郎」だけではない!過去に第一弾があった。「Around40~注文の多い女たち~」

http://www.tbs.co.jp/around40/chart/chart01.html

第一弾なのかどうかはわかりませんが、天海祐希さん主演のドラマです。

緒方聡子(天海祐希)

*************
優秀な精神科医。地位や立場に関係なく、言うべきことはきちんと言うタイプ。そのため患者だけでなく同僚の医師や看護師からの信頼も厚く、プライベートでも頼りにされているアネゴ肌。しかし自身の恋愛に関しては、からきしダメ、この5年間彼氏すらいない。結婚について大した危機感も抱いていなかったが、40歳を目前に周囲に急かされ、何やら心穏やかでいられなくなってきた……。趣味は高級旅館に泊まって、独りでお笑いのビデオを観ること。
**********

このドラマ、当時偶然初回だけちらっと見てて覚えてます。
精神科医の天海祐希さんが、患者さんに「このペットボトルに入っている水の量は、まだたくさんありますか?
それとももう残り少ないですか?」なんてよくあるセリフ言ってましたよ。
この当時、精神医療は変わりましたでしょうか??
Dr.倫太郎ドラマと全く同じことやってるではないですか!
だから洗脳ドラマといっているのです。



最近は、役者さんにたちに同情しております。
その分、お金たくさんもらっているのだからその代償ということですかね。




そしてきわめつけ!なんと、Dr.倫太郎のロケ地が創価大学だそうです!!!
ロケ地に創価大学を選んだ理由、桜が綺麗だったから?それだけではないでしょう。。。
下の写真は、創価大学です。








以上